家事・育児

児童手当の支給額と使い道について!子供の未来の為に考えよう。

子どもの未来

子育てをしていると何かとお金が掛かりますが、家計の管理は上手く出来ていますか?

子供の成長は楽しみではありますが、成長するにつれて必要になるお金も増えていきます。

そんな子育て家庭の心強い味方となる制度に「児童手当」があります。

お国からもらったお金、子供のために有益に使いたい所ではありますが、よその家ではどのように使用されているのでしょうか?

お金についてのことはなかなか聞きづらい所ではありますが、興味がある所ではないかと思います。

今回は、家庭別の育児休暇の使い道について調査しているみました!

児童手当金の支給額

おさらいではありますが、児童手当金の支給額についてです。

0歳~3歳未満 1万5,000円/月
3歳~小学校終了時 1万円/月 ※3人目以降は1万5,000円
中学生 1万円/月

※4ヶ月分が2月・6月・10月にまとめて振り込まれる。

4ヶ月分がまとめて振り込まれるので、0~2歳までは1回につき6万円。3歳~15歳でも4万円振り込まれます。なかなかの大金ですね!!

児童手当は申請をした翌月から給付が始まり、中学校を卒業する3月まで給付されます。

出生月により、小学校に上がるまでの月が異なるため、給付される児童手当の総額にも差が出ます。

 ・4月生まれ:208万5,000円

 ・5月生まれ:207万5,000円

 ・6月生まれ:206万5,000円

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 ・2月生まれ:198万5,000円

 ・3月生まれ:197万5,000円

出生月により、1万円ずつ支給額に前後はありますが、200万円程度の支給を受けられる計算になりますね。

う~ん、貴重です。

児童手当の使い道

児童手当の使い道も様々だとは思いますが、どのように使われているでしょうか?

少し古いデータではありますが、平成24年「児童手当の使途等に係る調査」では、下記のようになっているようです。

 子どもの教育費等(予定含む)・・・44.2%

 子どもの生活費(予定含む)・・・33.8%

 子どもに限定しない家庭の日常生活費(予定含む)・・・29.4%

 子どもの将来の為の貯蓄・保険料・・・21.8%

 子どものおこづかいや遊興費(予定含む)・・・10.6%

年々、日本人の調査金額は減っており、30~40代で貯金が50万円を切る割合が47%にのぼるという衝撃のデータが近年出ました。

おそらくここ5年で児童手当の使用用途も、子供の為の貯蓄から、現在の生活の為にというようにシフトしている家庭の割合も増えているかと思います。

社会保険料や消費税の増税等、家庭の負担額も大きくなってきている反面、保育園の無償化や高校の授業料実質無償化への動きなど、国のサポートが増えてきているのも事実です。

世の中の変化はありますが、どのように使うのが最も子供の為になるのか?これを考えることは親の務めですね。

児童手当は子供の未来の為に使おう!

何をするのが子供の為になるかは、蓋を開けてみないとわかりません。

「三つ子の魂百まで」という言葉がある通り、幼少時代の学びや経験は、その後の人生を左右すると言って良いほど重要です。(3歳になるまで15,000円の支給と少し高いですしね)

そう考えると幼少時代に子供の為に使うという考えも正しいかとは思います。

もちろん、大学へ進学するとなると、多大なお金が必要になるのでそれに備えて貯蓄しておくという考えも良いことだと思います。(今の子供が大学生の歳になること、日本はどのように変化しているのだろう・・・)

子育ての方針が家庭により様々あるように、児童手当の使い道も様々だと思います。

もちろん、生活費として使っている家庭もあるかと思いますが、生活を充実させることが子供の為にもなるので、決して否定することはできません。

ただ、子供の為に国からもらったお金ですので、親のエゴで使うようなことはせず、子供の未来に繋がるような使い方をするようにしましょう。

児童手当をどう使うか?このことを考える家庭の中で、子育てに対しての考えやスタンスが見えてくるかもしれません。

子供の為にどのように使うのが良いかを親が考えること。これこそが望まれる行動なのかもしれません。

もし、漫然と生活費にあてていたり、子供の為であっても行き当たりばったりの使い方をしているという節がある親御さんがいるようであれば、一度しっかりと考えてみてはいかがでしょうか!?

きっと、子供への愛情が深まると思いますよ。