家事・育児

「宅飲み」は子育て世代の最強のソリューション?

宅飲み

独身男性は、友人と遊ぶと言うと、居酒屋に飲みに行くということが多いかと思います。

私自身、「友人に会う=飲みに行く」ということが多かったのですが、周りの友人や自身が結婚をすると、なかなか外に飲みにいきづらくなるものです。

子供を連れて飲みに行くことは、時間的にも難しいですし、休日に子供の世話を任せて外に飲みに行くのも、なかなか妻の視線が気になるところがあります。

近頃は、友人を呼んで家で飲む「宅飲み」をする機会が増えてきました。

宅飲みだと、時間帯や周りの環境を気にせずに楽しめるのでお勧めですが、宅飲みは子育て世代のソリューション(=問題解決策)になるのでしょうか。

家族持ちの宅飲みについて考えてみました。

宅飲みの3大メリット

宅飲みは、子育て世代(尚且つお酒が好き)の人を救うソリューションに成り得るのか考えるにあたり、宅飲みのメリットを挙げたいと思います。

  • コスパが最高に良い
  • 時間帯や環境を気にせずに飲める
  • 家族同士の交流が生まれる

コスパが最高に良い

まずは、なんと言っても、安上がりに済むというところは外せないでしょう。

コスパが良い点は、子連れかどうかに関係なく重要なことだと思います。

大学時代だと、宅飲みをしたときは、潰れるまで飲んでしまうということもあるかとは思いますが、大人になるとどちらかと言うとしっぽり飲みなので、安心ですね…(笑)

子育てにはお金がかかるし、将来に備えて蓄えが欲しい時期だと思いますので、コスパはとても重要になります。

時間帯や環境を気にせずに飲める

お酒を飲める店がだいたい、夕方くらいからの開店になりますので、ゆっくり飲むことはできません。

また、子連れで夜まで飲み歩くことは、子供への影響を考えると褒められたことではありません。

また、分煙の流れが進んできてはいますが、居酒屋の場合はまだまだな店が多く、たばこの煙は子供には悪影響と言って間違いないでしょう。

その点、家であれば、昼間からスタートすることもできるし、周りの環境も気にする必要はありません。

家族同士の交流が生まれる

もし、友人も家族を連れてくるのであれば、家族同士の交流が生まれます。

子供同士が一緒に遊んでいる姿を見ながら飲むお酒は格別です。

この規模になると、「宅飲み」というよりは「ホームパーティー」という言葉の方がしっくりきますが、家ならではのことではあります。

周囲への関心が薄れてきた時代だからこそ、人とのつながりは大切にしたいです。

家族持ちが宅飲みで注意したいこと

ずばり言うと「誰かが負担を負っていないか?」ということです。

例えば、夫が友人を連れて家で飲むという場合、当然ですが負担が大きいのは妻です。

おつまみを作ったり、片付けをしたり、飲んでる最中も気を使ってゆっくりできないということはあると思います。

もしかしたら、自分が楽しんでいる傍らで、負担を負っている可能性はないか?ということは常に考えておくようにしましょう。

気を使わなくてもいいから…!という言葉は成立しません。

もし、そのことに気付けず、好き勝手にしていると、ある日突然怒りが爆発!ということもあり得ますよ。

ホームパーティーという言葉を使わない方が良いのもそのためです。

別に、しっかりした準備も要らなければ、買ってきたものでチャチャっとやってしまうのが宅飲みの良い所です。

パートナーとのコミュニケーションをしっかりとって、お互いに負担にならないように宅飲みは開催しましょう。

宅飲みがソリューションになるかはその人次第

これらのことを踏まえて、「宅飲み」が子育て世代のソリューションになるかどうかは、結局はその人の立ち振る舞い次第というところになります。

メリットを生かせば、優れた問題解決策にはなりますが、誰かが負担を背負っているのであれば、また別の問題が生まれてきます。

宅飲みの良い所は、「気楽さ」というところではありますが、その気楽さは自分自身が感じているだけであり、家族はそうでなければ成立しません。

日頃から家族でコミュニケーションをとって、誰かが我慢をせずに、宅飲みができるのであればそれは最強のソリューションに成ると言えるでしょう。

自宅だから、友人宅だから、という理由で、好き勝手に振る舞っていい理由にはなりません。

このことを肝に銘じて、お酒と交流を楽しみましょう。