家事・育児

妻に育児を任せきりにする夫の傾向•5選

育児に参加する父親が増えていると言われますが、実際に中身をみてみると妻に任せきりの家庭も少なくはないかと思います。

共働きをしている家庭と専業主婦の家庭でも状況は異なるとは思いますが、いずれにしても夫にも育児をしてほしいというのが、妻の想いでしょう。

今回は、妻に育児を任せきりにする夫の傾向についてまとめ、夫を育児に参加させる為に心がけたい事について考えてみました。

妻に育児を任せきりにする夫の傾向•5選

NGな行動

早速ですが、妻に育児を任せきりにする夫の傾向について5つあげたいと思います。

  1. お金を稼ぐ事が家族の為だと思っている
  2. 育児よりも仕事の方が大変だと思っている
  3. 仕事の飲み会は断れないものだと思っている
  4. 休日は自分のやりたい事を存分にできると思っている
  5. 育児は「する」ものでなく「手伝う」ものだと思っている

お金を稼ぐ事が家族の為だと思っている

家族を守る為にお金が必要なので、この考えははっきり言って誰もが持っていると思いますし、逆にこの考えがないと、まずいと言えるでしょう。

人によっては、育児は良いからもっと稼いでこい!と思っている女性もいるかとは思います。

しかし、お金を稼いでくる事だけが家族の為だと思っている夫がいるのであれば、おそらく育児には積極的に取り組んでいないでしょう。

外で働く事が自分の役割だと思っている夫には、家事や育児の大変さを経験させなければいけません。

育児よりも仕事の方が大変だと思っている

仕事が辛く大変だと思っている夫ほど、育児をしない傾向にあると言えます。

そして、仕事が辛ければ辛いほど、育児よりも仕事の方が大変だと感じるものです。

職場環境によっては実際にきつい仕事はあるのも事実なので、育児の方が仕事よりも大変だというのも間違っていると思っています。

それぞれに異なる大変さがあるので、どちらがというように比較すること自体がナンセンスです。

育児をしない人ほど、仕事と育児の大変さを比較しているように見受けられます。

仕事の飲み会は断れないものだと思っている

仕事で飲みに行くケースは少なくないとは思います。

私は接待は不要だと考えている側ではありますが、飲み会も仕事の一環であるという考えもあるかと思います。

たまにであれば仕方がない事ではありますが、頻繁に飲み会に顔を出しているのであれば、それはいかがなものでしょうか。

上司やクライアントからの誘いは断れないと思っている人は、育児よりも飲み会を優先する傾向にあるといえるでしょう。

休日は自分のやりたい事を存分にできると思っている

せっかくの休日なので、やりたい事をするべきではありますが、家庭を持った場合はバランスを考える必要があります。

平日にやりたい事ができないのは、夫だけではなく妻も同じであるのに、自分の好きな事ばかりやっているひとは育児を任せきりにする傾向にあると言えます。

育児は1人でやるのと2人でやるのでは、負担が大きく異なります。

夫婦それぞれが個人の時間を作る事も大切な事ではあります。

家庭によって、考え方は異なると思うので、休日の育児について夫婦で話し合ってみると良いでしょう。

育児は「する」ものでなく「手伝う」ものだと思っている

育児を妻に任せきりにする夫は、そもそも育児に対して主体性を持っていません。

仕事があるからという理由をかざして、育児は妻がやるものだと割り切り、時間があるときに少し「手伝う」というスタンスであるように感じます。

手伝うという考えの時点で、基本はやらないという考えでいる為、妻に任せきりになってしまいます。

主体性を持たせる為には、夫に父親としての自覚を持たせる他ありません。

次は、いかにして、夫に父親としての自覚を持たせるかについて述べていきます。

父親としての自覚を持たせるために

父親としての自覚

育児を妻に任せきりにする夫は、父親としての自覚が足りない場合が多いです。

昭和の時代は、父親は外で働きお金を稼ぎ、母親は家庭を守るという家族が一般的ではありましたが、平成、令和と時代が変わり、共働き世帯も多く増えてきました。

自分の育った家庭はこうだったから〜ということは言い訳という事になります。

夫が家事や育児に対して積極的に参加してくれるようになれば、妻の負担はかなり軽減されます。

しかし、●●やって!■■お願い!と頼んでも思うように動かないのが夫だと思います。

ガミガミ口で言っても、最終的には、夫自身が自分で父親として自覚を持ってもらうしかありません。

夫に父親としての自覚を持たせる為には、夫と子供のスキンシップの時間を持たせるが大切です。

そして「子供がパパと遊んで喜んでるね〜」であったり、「いつもこんなに喜ぶ事ないのにかなり嬉しいのかな〜」など夫が喜びそうな言葉を嘘でも良いから並べてみましょう。

男は単純な生き物なので、すぐに良い気分になりその気になります。

こうしていことで、少しずつ子供との接点を増やしていくことに繋げましょう。

また、夫が仕事中で妻がワンオペをしている時でも、スマホで子供の様子を画像を送る事で、日頃から家族がいる事を意識付けさせるようにしましょう。

仕事中でも休憩中や隙間時間など、スマホをみない事はないと思うので、効果は大きいです。

日中から子供について考える時間が少しでもあれば、父親としての自覚が芽生えてきます。

なんでそこまでしないといけないの?と思われるかもしれませんが、夫が育児に積極的に参加してくれると、楽になりますよ。

夫婦円満である事から目指すべき

夫婦円満

育児に非積極的な夫を持つ母親は大変だと思います。

ついキツく旦那に当たってしまいがちだとは思いますが、解決策には繋がりません。

夫婦円満であれば、夫も自然と育児を手伝って切れるようになります。

夫婦円満の秘訣は「承認と共感」ではありますが、相手には求めるものの自分ができていると聞かれて、はっきりYes!とは答えられないのではないでしょうか。

なぜ夫は、家事や育児をしないのか?仕事の何が大変なのか?

聞き方によっては夫に苛立ちを与えてしまうかもしれませんが、夫婦間でコミュニケーションをとって、嬉しかった事や辛かった事を共有するように心がけましょう。

子供の成長とともに、親も成長していくよう努めましょう。