家事・育児

【育児をするなら妻の実家近くが良い5つの理由】負担軽減と精神的やすらぎを

妻の実家

子育て中の方、お住まいは実家近くですか?実家から離れていますか?

仕事や家庭の事情などを含めたうえで夫婦で話し合い、現在の居住地があるかとは思います。

一昔前の世代は、サザエさんやちびまる子ちゃんに代表されるように、三世代が一緒に生活を共にすることは珍しくなく、家事・育児に関しても家族の力を借りながら行われていたかと思います。

しかしながら、現代では核家族化が進み、あまり見る風景にではなくなったように感じます。

また、働く女性も増えて女性にかかる負担はますます大きくなったって来ていると感じます。

今回は、家事・育児をするのであれば、妻の実家近くが良い理由についてお伝えできればと思います。

こんな人は読んでほしい

子育て前・子育て中で引っ越しが可能な環境でくらしている夫婦

夫の実家近くに住んでも、妻は夫の両親を頼れない

すこし筆者のことについてお話させていただきますが、現在私は会社の転勤の関係もあり地方都市で暮らしております。(その都市は私の育った実家がある都市でもあります。)

東京で出会い結婚して、2年目で転勤、そして現在の住まいのある地域で妻は妊娠・出産を経験しました。妻は、現在は専業主婦でありますが、知らない土地での生活と子育ては大変だと思います。

私の都合でと申し訳ない気持ちにはなりますが、せっかく私の実家が近くにあるのだから頼ればいいと思いますし、両親もそれを願っていることはわかっています。

しかし、妻の気持ちを考えると頼りづらいということは理解できるという状態ではあります。

妻の心情としては夫の両親には頼るなら、一人のほうがまだ気が楽なものです。これは我が家だけでなくそのように感じる女性は多いと思います。

旦那様は逆の立場で考えてほしいのですが、奥さんがいない状態で、奥さんの実家に遊びに行くみたいな感じです。事情があればいいですが、進んではやらないですよね…。

男性も育児休暇をとれるような体制が望ましいですが、それが可能な企業は多くはないですし、とれたとしても短期だったり、空気的に取りづらいものです。ですので、女性主導で育児が行われるケースが多いと思います。

そう考えると、妻の実家近くに住むほうが育児はスムーズにですし、妻の負担軽くなります。

もし、環境的に可能であれば、話し合い奥さんの実家近くに住むという選択は良いと思います。

奥さんの心身の状態が良くなると、子供にも良い影響がでるものです。

妻の実家近くに住むことの5つのメリット

妻の実家近くに住むメリットは、以下の5つがあります。

  1. 精神的に拠り所ができる
  2. 話し相手ができる
  3. ゆっくり休むことができる
  4. 食事のおすそわけがある
  5. 緊急時に対応をしてもらえる

奥さんにとっては、実家近くで済むことは本当に負担を減らすことができます。

姉夫婦は子供が2人おり、実家近くに住んでいるのですが、共働きということもあってかなり助かっているという話を聞きます。

  1. 精神的に拠り所ができる 

    一番のメリットは心の拠り所ができることだと思います。

    同じ作業でも心に余裕があるかないかで感じる負担の量は変わります。

    精神的にやられてしまうと、家事も育児も手がつかない状態になります。

  2. 話し相手ができる

    日中、小さい子供と2人きりだと会話をすることが無くなり、誰かに話を聞いてほしいという気持ちが湧いてくるそうです。

    話をすることで、気転換にもなり、気持ちが楽になります。妻はしゃべらな過ぎて日本語が下手になったと言っています(笑)

    たとえ妻の実家が近くても、夫が話を聞かなくてもいいわけではないので、注意しましょう。

  3. ゆっくり休むことができる

    家にいると、たとえ子供が寝ていても休まらない状態が続いています。

    実家に帰っている間は、親が子供の面倒を見てくれるのでゆっくる休むことができます。

    孫はかわいいものですし、親にとっても子供を連れて家に遊びに来るのは嬉しいことです。

    うちの母も、電話をするとまたお姉ちゃんが来た~とグチグチ嬉しそうに話しています。。

  4. 食事のおすそ分けがある

    実家に戻ると休んでいる間にも、親が作ってくれるので食事に関しても非常に助かります。

    場合によっては、家に持たせて帰らせてくれるので数食分のおかずがプラスされるので帰った後も楽になります。

  5. 緊急時に対応してもらえる

    共働きの家庭は特に恩恵を受けることができると思います。

    仕事の都合上どうしても抜けることができず、夫にもつながらないという時は、最大の助け舟の登場です。

    一時的に預かってもらって、その流れでごはんまでご馳走になるというパターンもあるみたいです。

頼るのはいいが頼りすぎ(≒依存)は良くない

父親の立場からすると、妻の実家近くは敬遠する人もいるかもしれませんが、子育ての負担を考えると良い選択であるの明らかです。

それは、夫の実家の近くではなく、妻の実家であるから実現することでもあります。(2人の実家が近くて、お互いに頼れるというのが理想的なのかもしれませんが。)

しかしながら、もしそのような環境で生活ができるとしても、実家への頼りすぎは良くないです。頼りすぎはいずれ依存に変わり、親ありきでの子育てに変わります。

居心地が良いのはわかりますが、バランスを考えないといけません。

どんな状況でも親としての責任を持たないといけないですし、それは夫婦ともに言えることです。

また、親に対しては当然、旦那さんに対しての感謝の気持ちを忘れてはいけません。

夫婦喧嘩をして、実家に逃げ帰って、夫の悪口を言うなんてことは決してあってはなりません。

まずは夫婦で話し合いを

もし、環境的に引っ越しが可能であればという話ではありますが、夫婦間で話し合いの時間を設けてみてはいかがでしょうか。

どういう答えになったとしても、お互いの思いをぶつけあることは大切なことです。

賃貸ならまだしも、購入という話になると慎重にならざるを得ませんが、その中で妻の実家近くに住むことは良い選択の一つだと思っています。

こういう話は、女性から持ち掛けるケースが多いと思いますが、夫である男性側から持ち掛けてほしいです。

これからお子さんができる家庭や小さなお子さんをお持ちの男性の方は、前向きに考えてみてください。

幸せなファミリーライフを願っております。