家事・育児

「ケチ」と「倹約家」の決定的な違いは?人付き合いで気をつけるべきこと5選

ケチと倹約家

貯蓄を増やし安心した生活をする為には、自制して節約をする必要があります。

節約をする人の中でも周囲に良い印象を与える人は「倹約家」と言われ、悪い印象を与える人は「ケチ」というレッテルを貼られてしまいます。

ケチと倹約家の違いとは一体何なのでしょうか?

違いを理解した上で、良好な人間関係を保ちつつ節約をして将来への蓄えをしたいものです。

「ケチ」と「倹約家」の決定的な違いは?

結論から言いますが、ケチと倹約家の違いは「お金を出すべき時にスパッお金を出せるか?」です。

ケチの場合は、どんな時もお金を使うことを渋り、周囲の人から金払いの悪い人と思われます。

倹約家の場合、必要のない出費はしないものの、必要な時は迷わずにお金を使うのでメリハリがあるという印象があります。

例えば、平日に一人で食べる外食のランチを弁当に置き換えることや、ペットボトルの飲料を水筒持参にする等、人に迷惑をかけず自分を律することで出費を抑えることができるのであれば倹約と言えるでしょう。

(平日は特に、出費の見直しがしやすいので、まずは平日節約がおすすめです。)

その反面、飲み会の会計やデート代の支払など、周囲の人を巻き込むような出費がある時は迷わずお金を払うことができます。

ケチな人は、お金を使うこと自体に抵抗を感じる傾向にある為、必要な時でさえも出費を嫌います。

もし、本当にお金がないのであれば、飲み会自体に行かないであったり、お金がかからないようなデートプランを組み立てるでも問題ありません。

もし、すべての出費に対して苦痛を伴うというのであれば、何の為にお金を貯めているのかを整理して、お金を使うべき時はいつなのかを、理解しておくようにしましょう。

節約で気をつけるべきこと5選

節約をすることは、生活を見直すことでもあるので、貯蓄を作るという意味でも重要であることは言うまでもない事実です。

しかし、節約生活をする際にも気を付けておきたいことはあります。

  1. 周囲に迷惑をかけない
  2. 人に節約を強制しない
  3. お金を出してもらうのを当たり前にしない
  4. 割り勘で元を取ろうとしない
  5. 見返りを求めない

周囲に迷惑をかけない

自分自身の生活を切り詰めて生活する分には、何の問題もありませんが、周囲の人に迷惑がかけるような過度な節約は避けるようにしましょう。

過度な節約により体調を崩して、周囲に迷惑をかけることもですし、お金を支払わないといけない場面で渋ることもそれに該当します。

人に節約を強制しない

自分が節約をしているからと言って、その価値を認めてもらう為に人に節約を強要するのはNG行為です。

お金の使い方は人それぞれ自由ですし、価値観は異なります。

また、節約の為にコスパの良いお店に行くのは良いことですが、人の意見を尊重せずにその店を選択することも褒められたものではありません。

お金を出してもらうのを当たり前にしない

人間関係上、目上の人にお金を出してもらうことはあるかもしれませんが、当たり前のことだと思ってはいけません。

おごってもらえるから一緒にいるというスタンスでいると良好な人間関係は築けません。

深く感謝し、その気持ちを本人または次の世代に返していくと言うスタンスも必要です。

割り勘で元を取ろうとしない

割り勘と知った途端、元を取ろうと飲み食いを始める人も印象は悪く映ります。

たとえ割り勘であっても、今日は少し多めに食べたから多めに払うくらいの余裕は持っておきたいものです。

その為に、日頃節約するのが倹約家です。

見返りを求めない

おごった分だけ、相手からも見返りを求めるのも良いことではありません。

お金の貸借だけでなく、○○してあげたということでも同じです。

見返りを求める精神状態でいると、言動にも現れてしまいますので、相手に差し出すくらいの気持ちでいた方が精神衛生的にも良いでしょう。

見誤った目標はケチになる恐れあり

節約をする際には、必ず目的を持つようにしましょう。

例えば、車を買い替えたい、旅行に行きたい、新しい服が欲しい、美味しいものが食べたい…色々あると思います。

その上で、貯金をいくらしたいか?(するべきか?)

私の場合は、車や服などモノを所有することにあまり興味がないので、年1回は大きめの旅行+月1の家族での外食がで来た上で、年間50万の貯蓄をしたいと考え生活しています。

しかし、今の収入で年間100万の貯蓄をしようとすると、旅行や外食費を削っても届かないので人に迷惑をかけるような節約をしなければいけなくなります。

目標は今の収入と生活レベルを考え、ほんの少し頑張らないと手が届かないくらいに設定するべきでしょう。

もし、見誤って無理をするとすぐに諦めてしまうか、頑張った結果ケチと思われるかの2択になってしまうでしょう。

そもそも、目標が明確に決まっていない。という人はざっくりで良いので目標を決める所からスタートしてみましょう。