健康

【早食いはデメリットだらけ!】早食いになる構造と改善策

早食い

早食いはデブの元というように言われますが、食事の際はゆっくりと噛んで食べていますか?

頭の中では、早食いは良くないからゆっくり食べようという概念はあるのですが、気づいたら早食いになっていた、ということは多いと思います。

健康や美容の為にも、時間に余裕を持った、ゆっくりとした食事を習慣化したいものです。

今回は、早食いによるデメリットと、早食いを改善するための方法について考えたいと思います。

早食いになってしまう構造

毎日を忙しく過ごされている方は、ゆっくりと食事を取る時間が無いという方も多いかと思います。

早食いになってしまう構造として、物を口にしてから、満福中枢が満たされるまでに時間的なギャップがあるからだと言われています。

満福中枢が満たされるのは、食事を取り始めてから約15分かかると言われています。

極端な言い方をすると、食事をとり始めて15分間は食べても食べても満たされず、次から次へと食べてしまうという構造になっていると言えます。

特に空腹の時は、早食いになる傾向にありますが、空腹の欲求に負けず理性的に食事を楽しみたいものです。

早食いのデメリット

大食いの原因になる

早く食べることで、満福中枢が満たされるまで、空腹感があるのでついつい食べ過ぎてしまいます。

同じ1人前でも、早く食べてしまうと、食べ終わりにまだ空腹感があるため、もっと食べれるという理由でお代わりをしてしまいます。

食後、急におなかがいっぱいになり、食べ過ぎを感じる人は特に注意するようにしましょう。

胃腸への負担が大きい

早食いの人はよく噛んで食べない分、消化に時間がかかり、消化器官への負担をかけてしまっています。

消化不良は、胃もたれ胸やけの原因にもなりますし、便秘を引き起こす可能性も高くなります。

急激に眠くなる

早食いの人は、食事の際に急激に血糖値が上がってしまいます。

そのため、食後に血糖値が下がるのも早いので、急激に眠気がきます。

ランチタイムに早食いをしてしまうと、午後の仕事にも影響が出てしまうので、注意したいものです。

早食い習慣を改善するための調理法

早食いを治すためには、時間に余裕を持ってしっかり噛んで食べることが大切です。

しっかり噛んで食べるためには、意識して食事をする必要がありますが、ついうっかり早食いになってしましがちです。

そんな方は、調理をする際に下記の3点を意識して、よく噛んで食べる習慣を作ることから始めるのはいかがでしょうか。

食材を大きく厚めに切るようにする

食材を大きく厚切りにすることで、しっかりと噛まないと飲み込めないので、自然と噛む回数が増えるはずです。

また、ステーキやハンバーグなど、一口サイズを多く作るのでなく、皿の上でカットするような調理にすることで、食事に間隔を生むことができます。

歯ごたえのある食材を多く使う

歯ごたえのある食材を使うことも、よく噛むことを促す効果があります。

根菜類など歯ごたえが良く、食物繊維も多く含まれていますのでおすすめです。

また、同じ食材でも調理法で歯ごたえが変わるのでその点も意識したいです。

味付けを薄くする

味が濃い物を食べると、食事のペースが上がりがちです。

逆に薄味にすると、しっかりと味わって食べようとするので噛む回数が自然と増えます。

物足りないかもしれませんが、味わってゆっくり食べることは体にとって抜群に良いことです。

早食いは欲望に負けたと理解すべし

いかがでしょうか?早食いは百害あって一利なし。

早食いをする人は、空腹という欲望に負けてしまい、食べ過ぎてしまっているという理解をするようにしましょう。

たとえ空腹でも、理性を持ちしっかりと租借して食べることで健康的に体を手にすることができます。

心と時間に余裕を持った食事をすることで、充実した日々をお過ごしください。