健康

【急な運動は危険な行為】30歳を過ぎたら激しい運動よりも継続した運動を!

急な運動

日頃からスポーツをする習慣はありますか?

世の中の健康ブームの高まりもあり、運動をする人も増えてきているかとは思いますが、仕事が忙しい世代の方々は思うように時間を作ることができないと思います。

私自身、日頃から歩いたり、エレベーターを使わず階段の昇降をするなどしてカバーをしていますが、スポーツと呼べるような運動はできていないと感じております。

先日、駅まで全力疾走をして後悔することがありました。

健康にも良いし待ち時間も減らせるからという軽い気持ちで駅に向かい走り出したのですが、よくよく考えてみると全力で走らないと間に合わないという事態に。

途中まで走った手前、後に引けなくなり全力疾走をした結果何とか電車には乗れたのですが、その後が大変でした。

息切れ、めまい、頭痛。家に帰った後もしばらくは立ち上がれませんでした。もう若くないと感じた次第です。

その後原因を調べたら、とても危険な行為をしていたと知ったので戒めの気持ちも込め記事にしました。

こんな人に読んでほしい

まだまだ若いと思っている運動不足の30代の方

激しい運動をする前にはウォーミングアップが必要

これは年齢にかかわらずでの話が、激しい運動をする前に必ずウォーミングアップをするべきです。

ウォーミングアップをすることで体温や心拍数を徐々に上げて行くことができ、体が運動する準備が整った状態になります。

しかしながら、ウォーミングアップなしに急に運動をしてしまうと、心拍数が急激に上がり体への負担が大きくなります。

年齢を重ねると、通常時での心拍数が下がっていきますので年齢が上がるほど気を付けたいです。

また、動脈硬化を起こしやすい高血圧や糖尿病等の生活習慣病の人は、特に心臓に与える負担が大きくなり急な運動は危険です。

生活習慣病をお持ちの方は、笑いごとで済まされない事になりうるので、くれぐれも注意してください。

若い頃のイメージで運動をすると怪我が起こりやすい

中高年になると、体が衰えてきます。

上記した心肺機能のほか、筋力や柔軟性、瞬発力、バランス感覚などありとあらゆる運動機能が低下します。

数年前、学生時代の友人がアキレス腱を切ったことがあったのですが、理由を聞くとフットサル大会にお呼ばれされ急に運動をした結果とのことでした。

その友人は、スポーツができる印象だったのでびっくりしたのですが、「若い頃のイメージでプレイしたものの体が全然ついていかなかった」と笑っていました。

笑い事じゃないだろ!と思わず突っ込みを入れたのですが、よくよく話を聞いてみると日頃から運動をする習慣はなく、太っているとまではいわないものの学生時代よりも体は全体的にたるんでいました。

当時彼は30歳を迎えたばかりでした。一般的にいうとまだまだ若い世代ではありますが、運動機能は確実に衰えていたようです。

年齢による人間の体の衰えを感じると共に、自分自身も気を付けないといけないと思わされる出来事でした。

自身の体を理解してた上で健康的なスポーツ習慣を

青春時代スポーツに花を咲かせた人なら特に認めたくはないかもしれませんが、年を取ると人間の体は衰えていきます。

しかしながら日々の継続した運動により、若々しい体は維持することができます。

日頃からスポーツをする人は自身の体を理解し限界を知っていますが、逆に日頃から体を動かしていない人は体の衰えを見落とし、ついつい無理な運動をしがちです。

体を動かすことは、健康の維持だけでなく、自身の体について理解することにも繋がります。

私自身、ウォーキングというシンプルな運動だけでなく、健康的なスポーツ習慣を作っていきたいと感じた次第です。