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起業家に必要な「胆力」とは?|胆力を鍛える3つの方法

胆力

不安定な経済情勢が続くと、現状維を持しようとしとする人が増える傾向にありますが、その反面チャンスと捉えて新しく行動を起こす人たちがいます。

「ピンチがチャンス!」だと頭ではわかっていても、今は転職しない方がいいのではないか?こんな時期に起業なんて・・・という考えが自然と湧いてくるものです。

ただ、日本全体が衰退していく中で周囲と同じ行動をとっていては、自身も衰退するのは自然なこと。

環境を変えたい!と思う人は、今一度現在の環境を見直してみてください。

そして、本気でそう思ったなら新しいことに挑戦をしてみてはいかがでしょうか?

今回は、起業家に必要と言われる「胆力」について考えてみました。

起業家に必要な「胆力」とは?

「胆力」とは、自身に起こる出来事に対して恐れない力で、度胸を持って行動をする力であると言えます。

周囲に依存せず、自分自身の頭で考えどんな逆境にも立ち向かい、やり遂げる力ということもできます。

成功をする原則として、人と違うことをするということがあります。

「肝が据わっている」などとも言われますが、人と違うことをするには、それ相応の勇気が入ります。

起業を計画する中で、周囲に反対されたり、否定されたりすることもあるはずです。

しかし、そんな時に大切になるのが、自分が決めたことを信じ行動すること、そして失敗する恐怖に打ち勝ち前に進む事です。

新しい事への挑戦を恐れず、決めたことをやり遂げる力こそ、起業家に必要な力「胆力」と言えるでしょう。

胆力を鍛える3つの方法

①新しいことに挑戦する

なんでもいいので、まずは新しいことに挑戦しましょう。

小さく始めて、できるだけたくさんの事に挑戦してみるのがいいでしょう。

胆力は物おじをせずに飛び込むことができる力です。ただ単位恐怖を感じないだけで、何も行動しなければ胆力があるとは言えません。

行動力は行動をすることでしか磨かれません。

胆力がある人は、思い立ったらすぐに行動に移せる人とも言えます。

②皆がやりたがらないことを率先してやる

「人の行く裏に道あり花の山」というフレーズは投資の世界では有名な格言ですが、大きな成功を得るためには人と違うことをする必要があります。

協調性をより重視する教育を十数年間受けてきた日本人は、協調性の重要性を理解することと同時に、人と同じことをすることに強い安心感を覚えるようにプログラムされてきました。

ただ、普通の人が貧しくなると言われている現代の日本で、周囲と足並みを揃えていては自身も貧しくなるのは至極当然なこと。

直接利益にならないと感じることでも、人がやりたがらないことを率先して行動することで、足並みを揃えて歩くことの呪縛から逃れることができます。

③先輩起業家の考えに触れる

起業家として成功してきた人はもれなく、行動を起こし実行してきた人物であり「胆力」があると言えます。

実際にあって話ができれば最高ですが、本を読んだり、セミナーに参加したり、そういった起業家の考えに触れることで胆力は鍛えられます。

自分の周囲にいる人5人の平均の収入=自分の収入と言われますが、収入を上げたいのであれば付き合う人を変えるのが一番です。

経営者の周りに経営者が集まるのは自然なことです。まずは、考えから変えていきましょう。

胆力は成功するために必要な力

いかがでしょうか?

現状維持バイアスに陥り、行動するのがなかなかできないという人は、一度「胆力」に目を向けて自身の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

多くの人が安心感を覚えるコンフォートゾーンを一歩抜けて行動することには、それ相応の犠牲と勇気が必要になります。

ただ、成功するためには犠牲を恐れず行動することが必要です。

行動することでのみ、結果はついてきますし、一度失敗してもその経験から得た知識は次の挑戦に必ず役に立つはずです。

今の環境を少しでも変えたいと思うのであれば、まずは小さな一歩を踏み出し新しいことに挑戦することから始めてみてはいかがでしょうか?