ライフハック

年末の大掃除にこそ断捨離をしよう【単に捨てるだけが断捨離ではない】

断捨離

捨てなきゃ捨てなきゃと思いながらも、なかなかモノが捨てられない!という人は多いと思います。

部屋が散らかって片付かない原因の1つに、モノが多すぎる事があるかもしれません。

年末の大掃除のは、断捨離をする絶好のタイミングでもあります。

ものに固執しないスリムな生活を送る為にも、大掃除のタイミングで断捨離について考えてみませんか?

単に捨てるだけが断捨離ではない

断捨離というと「要らないものを捨てる」ということのように思われるかもしれませんが、ただ単に捨てるだけが断捨離ではありません。

もともと断捨離はヨガの思想の「断行・捨行・離行」のそれぞれの頭文字をとったものになります。

不要なモノを手にするを『断』ち、不要なモノを『捨』て、モノへの固執から『離』れる。ということです。

捨てる事も大切ですが、不要なモノを手にしない、モノに固執しないという事も同時に考える事が大切です。

断→捨→離→断→捨→・・・・というサイクル出の見直しを定期的にする事で、少しずつ家にモノが無い状態になり、スリムで身軽な生活が過ごせるようになるはずです。

執着する心も一緒に捨てる

必要の無いものを買うべきではない!というと当たり前の事のように感じますが、ついついうっかりと不要なものを買ってしまっているものです。

「欲しいというもの」=「必要なもの」という訳ではありません。

買い物をする時には、一度立ち止まって本当に「今の自分」にとって大切なものか?を考えましょう。

今すぐには必要はないかもしれないけど、いつか使う機会があるかもしれないからという買い物をしていると、どんどんモノが増えていきます。

そして、買った後に不要だと気付いた時には、勇気を持って捨てる事も大切です。

ただ、モノを捨てる事は思いのほか難しい事のように感じます。

それは、モノへの執着があるからに他ありません。

モノがある事で安心感を感じる事は確かにあるかもしれませんが、モノが多すぎると本当に必要なものが何かを見失いがちです。

要らないモノを捨てる時は、モノに執着している自分自身の心も一緒に捨てるようにしましょう。

捨てる事のメリットを考えてみる

なかなかものが捨てられない理由の1つとして、なんとなく「もったいない」という気持ちがあるからだと思います。

ただ、今後使うこともないものを、ずっと持っておいてもスペースの無駄遣いでしかありません。

「もったいない」という気持ちは、ものを捨てることでデメリットが生じるという考えに繋がってしまします。

そんな時は、デメリットだけでなく、メリットについても考えるようにしましょう。

モノを捨てる事で、自身が本当に大切に感じることを理解する価値観の整理ができます。

そして、不要なモノを買わなくなるので、金銭面でも少しずつ余裕が生まれてくるはずです。

なにより、精神的に安定するというメリットがあります。

年末にお掃除をする家庭も多いと思いますが、掃除のタイミングでモノを捨て、自身の価値観を見直し、モノが無い生活習慣を作る第一歩を踏み出してみませんか?