ライフハック

【朝型の方が夜型より良いは間違い!?】それぞれのタイプが集中できる時間帯について

朝型と夜型

昔から「早起きは三文の徳」と言われます。

そうすると、朝方の方が夜型よりも良い!というように捉えられがちですが、別にそういうわけでもありません。

朝に能力を発揮しやすい人もいれば、夜に能力を発揮しやすい人もいるという違いがあるだけです。

当然その中間で、昼くらいに集中力が高まるという人も多いとは思います。

性質の違いなので、良い悪いで判断はできませんが、自分自身が、朝型か夜型かを知ることは重要なことです。

自分自身の性質を理解し、その上でどのような生活をするのが良いかを考えてみましょう。

なぜ朝型の方が良いと言われるのか?

9時~18時までが定時だという会社で働いているケースで考えた場合、仕事が忙しい時間はだいたい朝からお昼くらいまでで、夕方くらいから落ち着いてくることが多いかと思います。

その場合、仕事量の多い午前中の時間帯に集中力が高まる方が、仕事の効率は上がります。

また、仕事以外で勉強の時間などを確保したい場合は、誘惑の多い仕事後よりも、就業前の時間帯の方が取り組みやすいということも、推奨される理由だと思います。

私自身、早寝早起きの生活を行い、朝活をはじめ自分自身の為に使う時間を確保できるようになり、前向きな気持ちでいることができるようになりました。

朝活
【朝活のすすめ】早起きの3つのメリットと挫折しない方法! 皆さんは毎朝何時に起床していますか? 私はだいたい5時~5時半に起きて「朝活」を行っております。 「早起きは三文の徳」とい...

朝型の方が夜型より良いというわけではない

その為、朝型が良いと言われていますが、性質の違いでどちらが良いというわけではありません。

お昼以降に仕事が始まる職種の人の場合、夜型の方が効率は上がるかと思います。

あくまでも、社会が作り出したスケジュール通りに生活を進めた場合の話なので、どちらが優れているという問題ではありません。

もし、フレックスに自分で働ける時間を決めることができるのであれば、自分自身の性質を理解したうえでパフォーマンスのの向上を目指すこともできます。

実は中間型が一番多い

朝型か夜型かという話題になりますが、実は昼型とも呼べる中間型の人が一番多く、全体の約55%がこのタイプに当てはまるそうです。

朝型の人は、午前中に集中力のピークが来るのに対して、中間型の人は昼間に集中力が高まります。

ちなみに、それぞれのタイプの推奨の睡眠時間と集中できる時間帯は下記になります。

【朝方】  (睡眠時間)22時~5時半 (集中時間)8~12時

【中間型】 (睡眠時間)23時~6時半 (集中時間)10~14時

【夜型】  (睡眠時間)24時~7時半 (集中時間)17~24時

どのタイプでも生活のサイクルを守った方が良い

上記のデータからも見て取れる通り、集中できる時間帯はタイプ別に大きく異なりますが、睡眠時間という点では1~2時間程度の違いしかありません。

どのタイプの人も、生活のサイクルを守った方が良いことに違いはありません。

自分は夜型だから、夜更かしをしたほうがいいんだというのは言い訳でしかないですね。

色々なタイプの人がいるとしても、所詮は同じ人間です。

自分の集中できる時間を知り生産性の向上を

3つのタイプに分類しましたが、それ以外の人もいれば、さらにそれぞれの中間くらいだという人もいるかもしれません。

いずれにしても、大切なことは自分自身の性質を理解して、より良い人生を送るということです。

自分自身が集中できる時間帯を理解することができれば、その時間帯に重要な仕事に取り組むことで確実に生産性は向上します。

朝に強いか、夜に強いかは、会話のネタとしては良いかもしれませんが、大切なことはそれを理解し、どのように行動するかです。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と孫氏は言いましたが、まずは己を知り、戦略にとりいれてみてはいかがでしょうか。