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ストレスの原因はマルチタスク?1つのことに集中して行動しよう

マルチタスク

ストレスが多い現代社会。具体的に嫌なことがあったわけではないけどストレスが蓄積されているように感じる人も少なくないと思います。

その原因の1つに私たちが日常で得ている情報が多すぎることにあると言われています。

「現代社会=情報化社会」と言われており、スマホ1つで簡単に情報にアクセスすることができます。

この記事を読むことで、情報化社会の中でストレスを溜めずに生活をする考え方が身に付きます。

ストレスの原因はマルチタスク?

人間はそもそもマルチタスクができない

マルチタスクという言葉にどのような印象を抱くでしょうか。

一昔前までは、前向きな言葉として捉えられることが多かったように感じますが、最近ではマルチタスクを推奨しない声の方が多いように感じます。

そもそも、人間の脳はマルチタスクをするように設計されていません。

マルチタスクをしていうように見える人も、実はシングルタスクを瞬時に切り替えて実行しているだけなのです。

男性はマルチタスクができないが女性はマルチタスクが得意だ、なんて言葉を聞いたりしますが、あれも間違いです。

女性はストレス体勢が強く、複数のシングルタスクを並行して実行することに慣れているとでも言い換えるべきかもしれません。

マルチタスクの悪影響

「マルチタスク=シングルタスクを切り替えて並行すること」とすると、別に悪いことではないように感じます。

しかし、この切り替え作業に大きなストレスがかかってしまうのです。

マルチタスクをすることで、集中力・理解力・記憶力・自制心などが下がってしまい、生産性は大きく下がりやる気の低下にも繋がります。

そして、不安が高まり知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまいます。

1つのことに集中して行動しよう

マルチタスクは日常的に行われている

マルチタスクというと仕事でのシーンを思い浮かべるかもしれませんが、日常的に行われているものです。

例えば、スマホを見ながら歩く、テレビを見ながらごはんを食べるということもマルチタスクになります。

これらのことも実はストレスの原因になり得るということを忘れては行けません。

シングルタスクで1つのことに集中

1つのことに集中をしたくとも、やらないといけないこと・やりたいことがありすぎるのが現代です。

ただ、無意識のうちのマルチタスクが多いのも事実だと思います。

シングルタスクをしようと思ったこの瞬間にも、スマホにメッセージが届き目を向けてしてしまうかもしれません。

まずは生活を見直し、明らかなマルチタスクは避けるようにしましょう。

シングルタスク脳になることで、不安やストレスから解放され脳が健康的な状態で保てるようになります。

マインドフルネス瞑想

言葉でいうのは簡単ですが、マルチタスクをやめることは、実はかなり難しいことです。

マルチタスク脳になっている人は自制心が低く、すぐに他のことが気になってしまうからです。

そんな時には、「マインドフルネス瞑想」を取り入れると良いでしょう。

マインドフルネスとは、「今、この瞬間に起きていることを大切にする生き方」のことです。

例えば、単純に食べるという行為でも、食感に意識を持っていき、料理の味や温度や香りにまで意識を向けることでマインドフルネスに食べることができます。

雑念が浮かんできた時は、口の中に意識を戻すようにしましょう。

日常生活の中の何気ない行為(お風呂・歯磨き・トイレ・掃除)の中にも、マインドフルに行えるものがたくさんあります。

まずは、短時間のマインドフルネス瞑想を1日のうちに何度かやるような習慣を作ってみませんか?