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【頑張らずに成果を出すという考え方】努力を目的にしてはいけない理由

頑張らずに成果を出す

仕事や日々の生活の中で、あなたは努力していることはありますか?

私たちは、学校教育の中で、努力することの重要性について刷り込まれてきました。

たしかに努力をすることは、成果を出すうえで上で必要なことです。

しかしながら、本来、成果を出すために努力するべきなのに、努力すること自体が目的になってしまっているケースをしばしば目にします。

また、「努力する」ことは重要ではありますが「頑張る」ことは重要ではありません。

今回は、「頑張らずに成果を出す」ことについて考えてみました。

プロセスは大切だが結果にこだわるべき

結果を出すためのプロセスをしっかり組み立てることは非常に重要なことです。

プロセスが明確になっていれば自ずと結果はついてきますので、プロセス主義を否定することはできません。

しかし、どんなに努力をしたとしても結果が伴わないとするならば、その努力は意味が無いものと言わざるを得ません。

もちろん次に活かすことができれば、完全に無意味とは言い切れませんが、次でも結果を出せないようであれば同じことです。

日本の学校教育は、プロセス主義のところが強いと思います。

学校のテストで平均点しか取れなくても、積極的に授業に参加をした生徒は平均以上の評価を得られますし、逆に良い点数を取ったとしても授業態度が悪いと良い評価は得られません。

しかし、ひとたび社会に出れば、いかに成果を出したが需要視されます。

私自身、営業職なので結果を出せないと、居場所がないと感じることさえあります。

プロセスは大切ですのが、あくまでも結果を出すためにあるということを忘れないようにしないといけません。

頑張らずに成果を出せる仕組み作りが大切

とは言っても、どんなに頑張っても成果が出ないことはあるかと思います。

頑張っても結果が出ないのは辛いことではありますが、「頑張ったのに…」という気持ちは自分自身を苦しくするだけなので、持つべきではありません。

そもそも頑張ったかどうかは、主観でしかありません。

努力をするのであれば、がむしゃらに行動するのではなく、「頑張らなくても成果を出す仕組みを作る」ようにしたいです。

狙いがあるのであれば、がむしゃらな行動も時として必要かもしれませんが、無策な行動は残念ながら努力とは言えません。

頑張らずに楽して稼ぐことができるのであれば、それに越したことはありませんよね。

無駄に頑張るよりも、ロジカルに考え、楽して成果を上げれる方が今の時代重宝されます。

「頑張れば報われる」は幻想

頑張ろうとすると疲れてしまうにもかかわらず、なぜ頑張ろうとするのでしょうか?

頑張ること自体が良い事だと思っているのでしょうか?頑張らないと会社や上司に申し訳が無いと思っているのでしょうか?

頑張れば報われると信じることは自由ですが、そんなもの幻想でしかありません。

成果を上げている人間は、傍から見て頑張ってように見えるものですが、意外と自分自身は頑張っているつもりは無かったりするものです。

働き方の見直しが進められるような世の中だからこそ、頑張らずに結果を出すことに注力をしたいものです。