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【注意喚起】僕が偽サイトに騙された経緯と原因|ネット詐欺に遭った時の対応策

偽サイトに騙された

こんにちは。私事ですが、この度ネット詐欺に遭ってしまいました。

ネット詐欺にあった経緯を振り返ると、なぜ気づけなかったんだ‥と、自分自身情けない気持ちになります。

きっぱり忘れることも大切だと思う反面、二度とこのような詐欺に遭わないために、そして被害に遭う方を一人でも減らすことができればと思い記事にさせていただきました。

「まさか自分が騙されるなんて‥」よく耳にするフレーズですが、私自身そう思っていました。

これまで詐欺とは無縁だという方も、是非一読いただければ幸いです。

偽サイトに騙された経緯

  • ①楽天市場で購入するものの手配不可になりキャンセル対応の連絡が入る
  • ②購入する商品の型番は決まっていたので、より安く買えるサイトがないか探す
  • ③限定セールで楽天ショップよりも20%程度安く買えるため、購入を決定。
  • ④サイトより購入後、支払口座のメールが届いた為、ネットバンキングより入金
  • ⑤数日後、商品が届かないので踏査すると偽サイトだと判明

①楽天市場で購入するものの手配不可になりキャンセル対応の連絡が入る

私自身、かなりの楽天ユーザーで今回の買い物も、楽天市場経由で済ませていました。

しかしながら、ショップの手違いにより購入がキャンセル対応になってしまいました。(おそらく値上がりの兼ね合いで、注文した価格での受注ができなくなった)

また楽天市場経由で別のショップから購入しようとしたものの、価格差が大きかった為、他で安く買う方法がないか探し始めます。

②購入する商品の型番は決まっていたので、より安く買えるサイトがないか探す

購入する型番は決まっていたので、検索エンジンで型番指定で探しました。

今になって考えてみると、これが大きな間違いでした。

もし型番が決まっている場合、「型番 スペース 価格」などで調べることも多いと思いますが、決済前には立ち止まって考えなければいけません。

③限定セールで楽天ショップよりも20%程度安く買えるため、購入を決定

実際に探していると、楽天市場の最安値よりも20%安いサイトを発見しました。

最初の価格が5.2万円、発見した安い価格が4.2万円。

半額などになっていたら疑っていたかもしれませんが、20%という現実的な値引き金額。

そして何より安く買いたいという気持ちが前に出てしまい、購入することを決定しました。

④サイトより購入後、支払口座のメールが届いた為、ネットバンキングより入金

購入者情報を入力後、サイト運営者より注文のお礼メールと、振込先口座の連絡が入りました。

その際、振込先が個人名義であったことに警戒信号が発令するべきでしたが、特に気にしていませんでした。

また、入金はネットバンキングでパソコンから簡単にできてしまうので、入金のハードルも下がってしまったように感じます。

⑤数日後、商品が届かないので踏査すると偽サイトだと判明

注文の翌日に、注文お礼と配送をする旨の返信が来ました。

ちゃんと返信がきたので私自身、安心し切っていたのですが、その後1週間待っても商品が届かない。

そして、連絡のメールがきたことが発見を遅らせてしまいました。

祝日を挟んだ兼ね合いで遅延が発生しているのかとも思いましたが、サイトにあった電話番号に連絡をすると、「ピーピー」というFAX受信音が流れる。

そして、受信メールのアドレスを検索エンジンに打ち込むと・・・「やられた。。。」

これが僕が偽サイトに騙された全貌です。

偽サイトに騙された3つの原因

  • ①少しでも安く買いたいという気持ちが強すぎた
  • ②忙しかった為、早く購入を完了させたかった
  • ③ネットショップに慣れすぎて疑う気持ちが薄れていた

①少しでも安く買いたいという気持ちが強すぎた

私自身、趣味が節約と家計管理という癖の強い人間のため、もともと1円でも安く物を買いたいというマインドがありました。

製品が異なり品質が違うものならまだしも、全く同じ型番製品であれば1円でも安い所から買うのが、当然。

同じものなら安く買いたいという気持ち自体は悪くないですが、これまでの節約が水の泡になるほどの損失。

「稼ぐ力」「貯める力」は特に注力していましたが、「守る力」の重要性を今更ながらに感じます。

②忙しかった為、早く購入を完了させたかった

今回スケジュール的にもかなり忙しく、手続きや調整をしないことが多かったこともあり、早く購入したいというのも原因の一つです。

1度購入して購入が成立しなかったことからも、焦りと面倒だという気持ちがあったのが事実です。

面倒だと思うと、確認することや疑うする機会を失うことにもなりますので、本当に注意が必要です。

③ネットショップに慣れすぎて疑う気持ちが薄れていた

直近の2〜3年で、その便利さと楽さ、そして安さからネットショップで買い物をする頻度は上がってきていました。

そして、これまで何もトラブルなく買い物ができていたのが事実です。

普段利用をしているネットショッピングとは異なる買い物方法であったにも関わらず、疑う気持ちが薄くなってしまったのは、ネットショップに慣れすぎたことがあるのは事実です。

個人でやっているネットショップが全て詐欺だとは言いません。

ただし、信頼度というところで考えると、大手プラットフォームを利用しているショップを利用する方がベターだと言わざるを得ません。

ネット詐欺に今後遭わない僕が決めたこと

詐欺師

今回の一連の出来事を通して、私自身、情けない気持ちになると同時に深く反省をしました。

そして、「注意をする」という漠然としたものでなく、自分の中で明確にルールを決めました。

①個人で運用しているサイト購入をしない

②URL・ドメインを確認し、偽サイトでないかを確認する

③振込先が個人名義の時は詐欺だと疑う

④価格が市場価格よりも異常に安い場合詐欺だと疑う

冒頭でも申しましたが、「自分に限って詐欺に合うはずがない」という思い込みは危険です。

オレオレ詐欺は、社会問題になりましたが、今そんな真っ直ぐな手法で詐欺をしてくる人はいません。

詐欺師は、あの手この手で消費者を騙そうとしてきます。その対象は高齢者だけではありません。

一度、詐欺に遭っても時間が経つとその痛みも弱くなってきますが、疑いの気持ちを常に頭の片隅に置いておくようにしたいものです。

一連の出来事を書かせていただきましたが、「馬鹿だな〜」と思われても仕方がないと思っています。

ただ、馬鹿だと思った方ほど、注意をしてもらいたいです。

もし、少しでも注意をしようという気持ちになっていただければ、自分自身の恥を晒して良かったという気持ちになれます。

皆様もご注意ください!