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クルマ不要派の僕がマイカーを所有して分かったこと

クルマ不要

日本の経済を支える産業の一つに、自動車産業があります。

近年では、若者の車離れについての話をよく耳にしますが、私自身も35年間自身の車を保有したことがありませんでした。

そんな私ですが、このたび居住地の変更に伴い、人生初のマイカーを保有するに至りました。

今回は、クルマ不要論者の私がマイカーを所有して分かったことについて述べていきたいと思います。

クルマ不要派の僕がマイカーを所有するに至った背景

そもそも、クルマ不要派なのに、車買ってんじゃねーよ!とツッコまれそうなので事前に言っておきますと、買ったわけではありません。

実家の車の買い替えのタイミングで、不要になった車を譲り受けた形になります。(9年ものになります。。)

また、ちょうど車の買い替えのタイミングで、独立・起業、そして引っ越しが決まっていたので、両親から頂くことにした次第です。

確かに、引っ越し先が交通機関が発達しているエリアであれば車を所有するには至らなかったと思います。

家賃が大幅に下がったこと、そして新しい拠点が車がないと不便なエリアということが決定打になりました。

こう言った背景から、クルマ不要派の私がマイカーを所有するようになりました。

そもそもクルマが不要だと考えていた理由

そもそもの話ですが、クルマは不要だと考えていた理由として、長い期間公共交通機関が利用しやすいエリアに住んでいたということがあります。

東京に住んでいた頃は、当然ながら網の目のように地下鉄が走っていましたし、福岡に移住した後も駅近の物件い住んでいた為、車が必要と言える状況に直面しなかったのです。

車を所有する理由として、「交通手段」というものと「趣味やステータス」というものがあると思います。

私の場合、完全に交通手段としてしか考えていなかった為、クルマが欲しいという瞬間が無かったとも言えます。(だからこそ、親のおさがりに喜んで乗れているのですが・・・)

また、貯蓄を増やしていきたいという理由から、車を持つことから意識的に距離を置いていたということもあります。

お金を貯めたい時期ということもあり、楽しんで節約生活を送るよう心がけていましたが、車を保有していたら貯蓄のペースはもっと遅いものだったはずです。

そういった点では、これまでの選択は間違っていなかったとも感じています。

クルマ不要派の僕がマイカーを所有して分かったこと

移動が楽しくなり行動エリアが広がる

私自身、車は交通手段として捉えていますが、運転自体は楽しいので一部レジャーという視点も入ってくるかもしれません。

また、電車やバス・自転車では行けないようなエリアまで足が伸ばせるようになり、行動エリアが広がりレジャーの選択肢が増えたということはあります。

感染防止という観点からも、パブリックの中にプライベート空間を作れるという強みがあり、精神的にも外出がしやすくなったように感じます。

予想以上に支出が発生する

車を保有する上で、車両代、駐車場代、ガソリン代、保険代などは直接的なものなので、事前に把握はできますが、そうでない支出も発生します。

外出先での駐車代、高速代も上乗せで必要になりますし、行動エリアが広がったことによりレジャーにかかる全体の支出は意外と少なくないと感じます。

車を保有した上で貯蓄を増やすためには、支出のコントロールはより必要になるはずです。

一度上げた生活レベルは簡単には下げられない

そして、なんと言っても「楽」ということがあります。

特に雨の日は、圧倒的に車があって良かったと思ってしまいます。

人間、一度上げた生活レベルは簡単には下げられないと言いますが、この楽さを知ってしまったらその言葉に違いないと感じます。

車を保有しつつ引き続き節約を楽しむ

車を保有したことで、「選択肢」は確実に広がりました。

ただ、レジャー費がどんどん膨らんでいっては仕方がないので、線引きをして節約生活も楽しんでいきます。

駐車場代まで含めても家賃が1万円下がっているので、ガソリン代を含めて1万円は越えないように意識したいと思います。

「節約」の意識を頭の片隅に置くことで、余計な支出をせずに済みます。

ケチケチしてばかりだと仕方がないので、優先順位をつけて生活をしていくようします!