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話が長い人の4つの特徴と3つの対処法

話が長い人

話が長い人と会話をすると、心理的に疲れ、時間の無駄遣いをした気持ちになります。

しかし、話す側はそのようには捉えていない事がほとんどでしょう。

気付かないうちに中身の無い、ただただ長いだけの人になっていませんか?

今回は、話が長く感じる人の5つの特徴と、話が長い人に出会った時の3つの対処法について考えてみました。

話が長い人の4つの特徴

話が長い人の特徴は以下の4点です。

  1. 伝えたい事が明確になっていない
  2. 思ったことを全部話そうとする
  3. 話が脱線をしてしまう
  4. 聞き手のことを考えない

①伝えたい事が明確になっていない

相手に伝えたい事が明確になっていない状態で話し始めるので、散々話した挙句、話の着地点が見えないということに陥りがちです。

話の尺が長くても、自分自身の言いたい事が伝わればまだいいですが、時間ばかり使った結果、何も相手に伝わらないのは最悪です。

話しながら着地点やオチを考えるため、中身の薄いただただ長い話になってしまうのです。

②思ったことを全部話そうとする

話が上手い人は、要点を把握し伝えるべきことを切り取って話しますが、話が長い人は思ったことを順番に全部話そうとします。

重要でないことに時間をかけて話をしてしまうと、何が言いたいのかわからなくなり、聞いている側は飽きてしまいます。

そうしているうちに、本当重要なことも相手は聞く耳を持たなくなってしまいます。

③話が脱線をしてしまう

話をしている最中に、これも補足しておくべきと付け加えたところから、どんどん話が脱線していくことも話が長い人の特徴です。

話が脱線したと自分自身で気づき修正できればいいですが、そんなことを繰り返していては一向に話は終わりません。

会話をしている場合だと、相手から話が通じない人だと思われてしまいがちです。

④聞き手のことを考えない

ベラベラと話して、聞き手がどのように感じているのかを察そうしないという特徴もあります。

3人以上で話をしている時にありがちですが、人の話を聞かず自分の話ばかりする人にありがちです。

コミュニケーションが取れない人だと思われる可能性は大です。

話が長い人の3つの対処法

もし、話が長い人に出会ったら、どのように対処すればいいでしょうか?

プライベートであれば、人間関係を選べますが、仕事上の付き合いであればそうもいきません。

話が長い人の対処法は以下3点です。

  1. 態度で示す
  2. 話をまとめてあげる
  3. はっきりと伝える

①態度で示す

少し冷たいかもしれませんが、話を聞く意思がないことが分かれば相手もダラダラとは話し続けようとは思わないはずです。

関係性や今後の付き合いにもよりますが、関係性が薄いのであれば無駄な時間を過ごすこともなく、一番手っ取り早い方法です。

②話をまとめてあげる

プライベートであれば、そもそも付き合わないという選択もできますが、仕事の場合はそうもいかないでしょう。

そのような状況の場合は「○○ということでいいでしょうか?」「話を戻すと〇〇ですよね?」など、まとめてあげるのが良いでしょう。

話していて疲れるのですが、延々と話が終わらないよりは良いでしょう。

③はっきりと伝える

親しい関係性にある人が話が長いのであれば、はっきりと伝えてあげましょう。

相手も親しいからこそ、好き勝手に話をしているという可能性もあります。

嫌なことを溜め込んだままだと良好な人間関係を築くことはできません。

話が長い人は反面教師するべし

話が長い人に出会うと、ついイラッとしたりストレスを感じたりするものですが、そんな時こそ冷静になってみてください。

自身の話は長くなっていないか?

話が長い人の中で当てはまる特徴はないか?

自分に限ってそんなことはないと思っていたとしても、話し手と聞き手では感じ方は異なります。

どんな人からも学ぶことはあるというスタンスで、反面教師にしてください。

自分自身の話し方を客観的に考えてみるきっかけにもなるはずです。