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【ストレスを減らす方法】やらされているという思考を捨てる

ストレスを減らす方法

日々の生活の中で行動をすることにストレスに感じることは、様々あるかと思います。

人によっては、ストレスを感じるポイントが異なるとは当然のこととして、同じ人でもその時の考え方や感じ方でストレスになることもあれば、そうでないこともあるかと思います。

せっかく、同じ行動をするのであれば、ストレスを感じない状態で取り組むようにしたいものです。

なぜ、同じ行動でもストレスになるときとならない時があるのでしょうか?

ストレスの有無を分けるポイントはどこにあるのでしょうか。

今回は、ストレスを減らす思考法についてまとめてみました。

同じ行動でもストレス具合が異なる理由

結論から言うと、「人にやらされている」と感じる時、人はストレスを感じます。

逆に、「自分から進んでやっている」時は、ストレスなく行動をすることができます。

例えば、学校やオフィスの掃除です。

決まり事だからやる、やらないといけないからやる。という考え方では、掃除は楽しくなくなるはずです。

学生時代に、掃除が嫌いな子供が多かったのは、やらされているという気持ちが強いからだと思います。

掃除をすることで、気持ちよく勉強や仕事ができる、という気持ちがあれば、同じ掃除という行為でもストレスがなくすることができます。

何事も人にやらされているのではなく、自ら進んでやっているという意識を持つことで、前向きに捉えることができ、ストレスなく行動を起こすことができます。

自主性を持って行動をすることは、勉強や仕事で成果が上がりやすいというだけでなく、自分自身にも良い影響があります。

「~しないといけない」は自分への命令

1日の行動を決める際に、タスクシートを作成する場合、「しないといけない」ことのリストであるという錯覚が起こるかもしれません。

しかし、「しないといけない」という言葉には、「(本当はしたくないけど)しないといけない」という隠されたニュアンスが含まれてしまいます。

うちの妻は、仕事から家に帰ると「洗濯ができなかった」「掃除ができなかった」と言ってくるので、大丈夫だと伝えるのですが、謝罪をしてきます。

これらも「洗濯をしないといけない」「掃除をしないといけない」というような、考えがあるために、ストレスになっているのだと思います。

「~しないといけない」という言葉は、自分自身に向けたものだとは思いますが、自分自身の意に反したものであれば、自分自身への命令であることになります。

強制されたことに対してストレスを感じてしまうことを理解していれば、自分自身がへ向けた言葉も前向きなものにするべきだとわかるはずです。

口癖を変えることでストレスが減る

無意識のうちに「あぁ~、○○しないと…」という言葉を使っている人もいるかと思いますが、自分自身へ向けた言葉でも強制的なものであれば、ストレスは感じてしまいます。

もし口癖として使うのであれば、「~しないといけない」から「~しよう」に変えてみると良いでしょう。

「洗濯をしないといけない」 ⇒ 「洗濯をしよう」

「掃除をしないといけない」 ⇒ 「掃除をしよう」

ほんの小さな変化ですが、感じ方は変わります。

「~しよう」という言葉を使うことで、強制的にではなく、能動的に行動ができるので、無駄なストレスを感じずにすみません。

当然、人から依頼されたされた内容でも、考え方を変えることで前向きに動けます。

「クライアントから無理な要求があった」 ⇒ 「クライアントの要求を無理してでも応えてあげよう」

対応することが同じであるのであれば、考え方や感じ方を前向きなものに変えることで、ストレスを減らす事ができます。

ちょっとした考え方の変化が人生を変える

考え方を変えるだけで、ストレスの大小が変わってきます。

ほんの小さなことですが、その積み重ねが大きく人生の充実度を左右すると言えるでしょう。

ストレスの感じ方だけではありませんが、何が起きたか以上に、どう感じたかの方が精神に与える影響は大きいです。

考え方を良い方向に持っていくことで、人生を充実したものにしましょう。

大げさかもしれませんが、ちょっとした考え方の変化が人生を変えると信じています。