ライフハック

在宅勤務でサボらない・サボらせな為に心掛けるべき事

在宅勤務 サボり

世界的感染症の影響もあり、各企業の努力により在宅勤務が増えています。

東京・大阪といった大都市や大企業が中心ではあるのが現状のように感じますが、テレワークのスピードが今後加速していくのは間違いないでしょう。

働き方改革にもなり得る在宅勤務ですが、各従業員がサボった挙げ句業績が下がってしまっては元も子もありません。

今回は、実際に在宅勤務を体験して「サボらない為に」また管理職の目線から「サボらせない為に」心掛けるべき事をまとめて見ました。

サボらない為に心掛けるべき事

サボらない環境作りサボるつもりは一切なくとも、一人の環境の場合だと気が抜けてしまう瞬間は必ずあると思います。

まずは、自分自身が在宅勤務をするようになった場合に心掛けたい事です。

  1. 普段仕事をしている服に着替える
  2. 仕事に集中できる環境を作る
  3. オンラインでも密にコンタクトをとる

①仕事着に着替える

たとえ家にいたとしても仕事着に着替えた方が良いと私は考えます。

明確にONとOFFの切り替えになるからです。

寝巻きのまま働いた方がリラックスできるという声もあるかもしれませんが、いつでも横になれるという環境は甘えにもなります。

人はそんなに強い生き物ではありません。

家の中でもきちっとした格好でいる事で仕事モードに切り替わるものです。

②仕事に集中できる環境を作る

在宅勤務の場合、パソコンを使って仕事をする事になると思うので机と椅子は準備しておきたい所です。

個人的な意見ですが、座卓にパソコンを置いて仕事をすると姿勢がより悪くなり腰や肩に疲労がたまりやすいです。

また仕事に集中できる音楽を流すというのも良いアイデアです。

ただ、テレビをつけてしまうと集中力の妨げになるので控えましょう。

家族と同居している場合は、可能な限り一人の空間を作り仕事に向き合える環境が好ましいです。

家の間取りや家族の置かれた環境により難しい場合もあるとは感じますが、自分の中で集中できる環境作りに努めましょう。

③オンラインで密にコンタクトをとる

多くの職種で周囲との連携が求められますが、在宅の場合はチャットなどのツールを使ってコンタクトをとるようになります。

リモートの環境でもオンラインで密にコンタクトをとる事で、周囲を意識し仕事に打ち込む事が出来ます。

一人きりでできる仕事の場合、自分のペースで出来るのでそれは良い事なのですが、甘えが出やすいというのも事実です。

周囲の為にも自分の為にも、蜜にコンタクトをとる習慣を付けると良いでしょう。

従業員にサボらせない為に…

仕事をサボらせない

在宅勤務をしていると、少なからずサボる人が出てくる事は想定できます。

しかしながら在宅勤務になってサボりだす人間は、会社にいても少なからずはサボっているのが実情でしょう。

サボらせない為に、監視するのではなく能動的に働こうとする仕掛けが必要です。

その為には、「たとえ在宅でも自分は期待されている」「結果を残さないといけない」というような思いを持たせる事が大切です。

カメラを常時接続しておいて、お昼の時間とトイレの時間以外はデスクから離れないように監視する事は物理的にはできます。

ただそのような環境では信頼関係は生まれませんし、生産性は上がりません。

管理職の場合、管理する事が仕事なので現場で何をしているのかをある程度は把握しないといけません。

しかしながら管理するのが目的になっては本来の目的から逸れた道を歩む事になるので注意が必要です。

個人に任せるのでなく仕組みで解決

連携をとる

「信頼」は仕事をする欠かせませんし、互いに持っておくべき感情です。

しかし、仕事である限り個人の責任感やモラルだけに任せるのは良い選択ではありません。

 ①従業員同士で連携をしないといけないフローを作る事。

 ②誰が何をしているのか全体で共有された環境を作る事。

この2点を意識する事で、必然的に仕事に向かう環境が作れます。

WEBカメラでの相互監視のような仕組みというのもやり方としてはありますが、物理的な仕組みというよりも仕事上の仕組み全体を見直すべきです。

やってはいけないのは「あいつはサボるから監視しよう」という事です。

サボると思う従業員がいるなら、そういった人材が能動的に働けるような仕組みと環境を作るべきです。

悪いのは人だと考えると、誰かを咎める事で自分の正当性を主張しがちです。

悪いのは人ではなく仕組み。

そう意識する事こそが在宅勤務を成功させ、より強いチーム作りに繋がるのではないでしょうか。