ライフハック

【時間のゆとりは心の余裕を生む】営業マンは計画的に隙間時間を作ろう

日々忙しい時間が流れる社会の中で、心に余裕は持てていますか?

気が付いたら、もうこんな時間!?なんてことはどんな方でも経験されたことはあるかと思います。

心に余裕がない状態で行動をすると、焦りが生まれます。その焦りは自身にとってストレスになる為、良いパフォーマンスを残すことができなくなります。

仕事において程よい緊張感は必要だとして、可能であるならストレスは排除しておくべきでしょう。

私自身は営業の仕事をしておりますが、日々の多忙さゆえに、心に余裕を持てない時期がありました。

30歳を過ぎた頃、私自身、何かを変えなければいけないと思い立ちました。

時間に心にゆとりを持つ為に、私が実践をした方法をご紹介します。

こんな人に読んでもらいたい

日々忙しいのに結果の出ない心に余裕がない営業マン

とにかく行動量!と言われ、忙しいことは正義だと勘違いしていた頃

「質量転化の法則」

忙しいことは正義

量と質はどちらが大切か?という議論はしばしばされますが、社会人になった最初の頃、上司に教えを受けました。

最初の上司
最初の上司
量をこなす中で質が高まっていく。だから、最初は数をこなそう!質は徐々についてくるから。

「質量転化の法則」という言葉があります。私が大切にしている考え方です。

最初の上司
最初の上司
器用なタイプの人は覚えが早いから仕事ができるように見えるけど、最初のうちは対して差はない。だから量をこなす必要がある。数年後、その行動の差が大きく出るよ!

この言葉は、不器用で物覚えの悪い私の胸に刺さりました。

そして誰よりも行動をし、同期の中でも認めてもらえるだけの成果を上げられるようになりました。

そんな経験をしたものですから、「量をこなす=忙しいこと」は正義!というような間違った考えをするようになったのです。

心に余裕がなく悪循環に

負のスパイラル

営業職にとって、数字は全てを左右します。考えも心の余裕も私生活も。

初心に戻り量をこなすものの結果は思うように伸びず、「焦る⇒余裕がなくなる⇒ますます焦る」という悪循環に陥ったのです。

こういう状況になると何が正しかの判断基準もあいまいになり、ただただ不安とストレスに押しつぶされそうになっていました。

心の余裕は日に日になくなって行きました。

スケジュールに余裕を持つことの大切さ

隙間時間

外回りをする時、私はスケジュールの余裕をあまり持たない人間でした。

せっかちなタイプの人間なので、早く到着した後の待ち時間を過ごすくらいなら、ギリギリまで社内で仕事をして、時間に到着をすればいい。と考えておりました。

タイムスケジュールは苦手ではなかったですし、商談が長引きそうな場合でもうまく調整することで、何とかなっていたからです。(時には移動時間に走っていました)

しかしながらそのような状況の中では、心に余裕は生まれません。

待ち時間は無駄な時間ではない。 今はそう信じています。

どのような提案をするか考えたり、仕事の棚卸をすることで効率は上がりますし、考え事をする良い時間になります。

私自身、隙間時間を作ることで心に余裕を持てるようになり、悪循環から少しずつ抜けることができました。

行動することはもちろん大切なことですし今も継続はしていますが、しっかりと心に余裕をもって考えることも同様に大切なことであると感じています。

隙間時間を作るために意識したい3つのこと

隙間時間を作る方法

①予定表に何もしない時間を作ってみる

予定表には、やると決まったことばかりを記入してしまいがちです。

意識的に隙間時間を作るなら「隙間時間」という項目をスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか?

会社共有の予定表がある場合は「隙間時間」と記入することはさすがに抵抗があると思うので、スケジュール名は業務に沿ったものに調整をしましょう。

②100点満点の仕事を目指さない

業務量が多いと「隙間時間」を作る余裕もないかもしれません。なぜでしょうか?

もしかしたら、ひとつひとつの業務を完璧に行おうとしているかもしれません。

及第点である70点くらいで問題ないという気持ちでいれば、途中で切り上げることもできますし、時間は削減することができるはずです。

③断ることも大切

断ることは勇気のいることです。成果に結びつかないことは目に見えているに、時として付き合いでやらないといけないこともあるはずです。

しかしながら、仕事を断りづらいからとか、断るのが面倒臭いからという理由でのであればその仕事を受けているのであれば、それはある意味での怠惰かもしれません。

「損して得取れ」という言葉は、常に頭に入れておくべきことですが、そもそも成果につながらないような依頼をしてくる社内の人間やクライアントから得を取れると思いますか?

感情的にならず冷静に事情を説明して、こうこうこういう理由で断りたいという旨をしっかりと伝えるときっと依頼主もわかってくれるはずです。

「隙間時間の重要性」まとめ

隙間時間に考える

時間は有限です。意識しないで過ごしているとあっという間に過ぎて行ってしまいます。

同じ時間でも心に余裕があるかどうかで感じ方や考え方が変わり、次の動きが変わり、最終的には結果が変わってきます。

そのためには、どうしてもゆとりのある時間は必要です。

受け身だけで仕事をしていると、意思なきままに時間だけが過ぎて行ってしまうと思いますが、少しだけゆとりを持たせることで、能動的に動けるようになるかもしれません。

時間がないんだから、余裕のあるタイムスケジュールは組めないという方は、時間を作るための工夫をしてみてください。

目的は、余裕を持って仕事をすることで少ないストレスで成果を上げることです。