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「要は・要するに」が口癖の人の特徴とは?

口癖はその人が持っている性格や心理状態を表すと言われます。

前向きな言葉を口癖にして、良い精神状態で日々生活を送るようにしたいものです。

あなたの周りには「要は〜」であったり「要するに〜」が口癖の人はいませんか?

(もしくはあなた自身の口癖だったりしませんか?)

「要は・要するに」が口癖の人にはどのような性格の持ち主の人が多いでしょうか。

「要は・要するに」が口癖の人の3つの特徴

口癖

「要は〜」「要するに〜」は、話をまとめるときに使うフレーズです。

そんな言葉が口癖の人たちには、下記のような特徴があると言えるでしょう。

  1. 仕切りたがり
  2. 話が長い
  3. せっかち

仕切りたがり

仕切りたがり

「要は〜」や「要するに」は、物事を整理したり、まとめたりするときに使う言葉です。

会話の中でそのような「まとめ」の言葉を使う背景には、その場を仕切りたいと言う精神状態があると言えます。

会話においてイニシアティブを握ることで、満足感を得るタイプの人が多いです。

しかし、人の話を途中で遮って「まとめ」に入ってしまうと、本来その人が話したかったことからゆがみが生じる可能性が高いです。

また、人の話を最後まで聞かないことにつながる恐れもあるので、連発してしまっているのであれば気をつけるべきでしょう。

話が長い

話が長い人

話が長い人や、話にまとまりがない人もまた「要は〜」と言うフレーズを使いがちです。

話が長い人は、話し好きな人が多いですが、それ故ついつい余計なことまで話してしまいまとまりのない話になってしまいます。

考えながら話をするタイプの人にも同じような特徴が見られます。

話が長い人は、「自分の考えを整理してから話をする」「結論から話す」などを意識することで、要約する必要がない、スマートな話し方になるでしょう。

せっかち

せっかち

せっかちな人は、最後まで相手の話を聞くのが苦痛で、相手の話そうとしていることの要点をまとめがちです。

その際に「要するに〜」と使われがちです。

話の文脈から何が言いたいのかはわかるけれども、相手の話がまとまらない時は、せっかちな人はイライラして要約しがちです。

本人はよかれと思ってやっている事だとしても、話をしている相手からするとイラッとしてしまうかもしれません。

落ち着いて相手の話を最後まで聞く事を心がけるようにしましょう。

「要は・要するに」が口癖の人が抱かれやすい印象

話が分からない

偉そう

「要は○○という事でしょ?」「要するに○○と言いたいんですよね?」

このような事を言われるとどのような印象を受けますか?

まず、第一に偉そうだと感じると思います。

言い方次第ではありますが、「私はあなたが言いたい事を理解していますよ?さあ、続けてください!」とも受け取られてしまうかもしれません。

自己中心的

「要するに〜」と話し始める事で、会話のターンが発言者に移ります。

相手が話をしているにもかかわらず、要約して相手の話を遮ってしまうと自己中心的な印象を抱かせてしまいます。

また話の途中なのに、遮られ話し始められると、「あぁ…この人は人の話を聞かない人なんだ。」という悪い印象を与えてしまいます。

相手の話している意図が分からなかったとしても、話の腰を折りまとめるのではなく、最後まで聞いてから質問するようにしましょう。

頭が悪そう

「要は〜」と話している本人は無自覚に使っているかもしれませんが、連発してしまうと頭が悪そうだと相手には映ります。

頭の回転が早い人や話の論点を理解している人は、話しながら考えたとしても言葉が整理されており、伝わりやすい話し方をします。

しかし、話をしながら自分の考えを整理していくような人は、何度も「要は〜要は〜」と連発して全然まとまりがない事が多いです。

無自覚に連発してしまっているケースもあるので、一度、自分自身の話し方に注目してみましょう。

相手の話を聞き、自分の考えを整理しよう!

コミュニケーション

「要は・要するに」が口癖の人は、上記したような特徴があると言えます。

まずは意識的に、言わないように注意したいところではありますが、本質的なところを改善する必要があるかもしれません。

もし「要は〜」という事が自分の口癖である場合は、

「相手の話しっかりを聞く」「自分の考えを整理して話す」

という事を意識してみてはいかがでしょうか?

コミュニケーションは相手がいて初めて成立するものです。

円滑な人間関係を構築する為に、相手はもちろん、自分自身について理解する努力をしましょう。