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【在宅勤務のデメリット・8選】辛いと感じた時の対処法

在宅ワーク辛い

在宅勤務が取り入れられ、新しい発見があった事かと思います。

通勤時間がなくなり自由に使える時間が増えたという人も多いでしょう。

在宅勤務になり良い面を知った一方、在宅勤務が辛いという声も耳にします。

今回は、在宅勤務のデメリットと在宅勤務が辛いと感じた時の対処法についてまとめました!

在宅勤務のデメリット・8選

①仕事以外の誘惑がある

家は本来プライベート空間ですから、趣味など自分が好きなものがあって然るべきです。

人間の集中力は持って数十分、8時間も継続して集中できるはずがありません。

こまめに休憩は必要ですが、誘惑に負けてしまうと仕事どころではありません。

②ONとOFFの切り替えが難しい

プライベート空間が仕事場になりますので、働くONの時間と休むOFFの時間の切り替えが難しくなります。

仕事の始まりと終わりを明確に決めないと、ダラダラと働き続き続けて生産性が下がるのは好ましくありません。

③運動不足になりがち

出勤をする場合、駅まで歩いたり電車に乗ったりそれなりに歩いているものです。

車出勤の場合でも、少なからずの距離は歩いています。

しかし家が職場になり、更に外出自粛要請がある状況で運動不足になりがちです。

④肩こりや腰痛が辛い

パソコン等の仕事道具は供給されるものの、机や椅子まで支給される事はないのが現実でしょう。

予め家に机や椅子があれば良いですが、床やソファーに座って仕事をする場合、長時間肩や腰に負担がかかる姿勢でいる事になります。

運動不足の影響もあるかもしれませんが、在宅勤務になり肩こりや腰痛がひどくなったと言う話は良く耳にします。

⑤パソコンの操作がしづらい

職場の既存の環境にもよりますが、貸し出しされたPCの操作がしづらいという事もあるでしょう。

テレワーク向けのモバイルPCは持ち運びに特化しているものの、小さく設計されているので操作し辛いのは仕方が無いでしょう。

操作性が仕事のスピードに反映される事務作業は、業務効率ダウンを受け入れざるを得ないでしょう。

⑥仕事上の連携がとりづらい

組織で働く以上、上司への報連相や同僚との連携が必須になってきます。

WEBカメラやチャット機能により、たしかにコミュニケーションをとる事はできると思います。

しかし、直接顔と顔を突き合わせて取り合うコミュニケーションに比べて、情報量が少なくなるのは事実です。

⑦家族に気を遣わないといけない(家族持ち)

家族と一緒に住んでいる場合、少なからず家族にも影響はあります。

仕事部屋が準備できれば仕事に集中できるかもしれませんが、共有スペースで働かざるを得ない場合はそうはいきません。

それに、仕事は別部屋でできても、ランチや休憩時間は家族への配慮が必要です。

⑧孤独感に苛まれる(一人暮らし)

一人暮らしの場合は、一日を通して人とふれあう事がなかったなどどということもあるかもしれません。

仕事に集中している時間は良いですが、集中力が切れたり、やる気がなくなったりしたタイミングではかなりキツいです。

人と会話する事が好きな人は、孤独を感じる事もあるでしょう。

在宅勤務が辛いと感じた時の対処法

①部屋の中でも場所を変えてみる

1Rの部屋に住んでいる場合でも、家族と生活をしている場合でも限られたスペースで仕事をしてしまいがちです。

しかしながら、チョットした工夫で場所を変えて仕事をする事はできます。

在宅勤務の場合は、電話をするときは携帯電話になるかと思いますが、電話のときだけはたって話をしてみる。

モバイルPCを棚の上において立って操作をしてみる。

…など、在宅の場合同じ環境でじっと働いてしまいがちなので、変化を意識して場所を変えて働いてみる良い気分転換になります。

②日光をしっかり浴びる

部屋にずっとこもりきりだと、そうしても気持ちが塞ぎがちになります。

家の中でもカーテンを開け、外の光をしっかりと室内に取り入れる事で気持ち的にも仕事モードに切り替わります。

また、自粛ムードは強いですがソーシャルディスタンスさえしっかり守れば、外に出ることが悪いという訳ではありません。

人間の体は、日中は日の光を浴びて行動をするようにインプットされています。

まずは、日光を浴びてリフレッシュする事で体にも心にも良い影響があります。

③職場の人と会話する時間を作る

それぞれの生活の環境は異なるとして、仕事の最中は同じ場所に集まり環境を合わせるという事がこれまでの働き方でした。

それが突然、個人の環境で働かないといけなくなると意思疎通をする事が難しくなります。

それに、コミュニケーションの時間が無くなると無意識のうち「一人で働いている」という錯覚に陥ります。

人とのつながりを感じる事は生きていく上でも大切な事です。

仕事の内容であれ、それ以外の雑談であれ、職場の人と会話をする時間を設けるのは精神衛生上の大切な事です。

理想の働き方を考える

今回のコロナ騒動の影響もあり、これまで必要と言われていたテレワークが急速に普及しました。

テレワークは働き方の幅を広げるという意味でも、意義が高いです。

そして、実際にテレワークを経験して、メリットだけでなくデメリットに目を向けた人も多いと思います。

メリット・デメリット両方に目を向けた結果、今後あなたは在宅勤務を継続したいと思うでしょうか?

それとも、週の半分は家で・残りはオフィスで働きたいでしょうか?

いや、在宅はストレスが溜まるから、これまで通りオフィスワークがいいという人も当然いるでしょう。

大切なのは、今回の経験を経て自分がどういう働き方をしたいかという意見を明確にしておく事です。

そうすることで、本当に自分が人生に求めている事が見えてくるかもしれません。

組織で働く以上、自分の考えばかりを押し通すのが正義ではありませんが、自分の考え無しに回りに流されていてもいけません。

今回の騒動で得た経験を、生かすも殺すも個人の考え方次第です。

5年後・10年後どういう働き方をしているかについて考える絶好の機会かも知れません。