雑記

【初めてのワーキングホリデー】エージェントは必要か?

ワーキングホリデーのエージェント

「海外生活」というと何となく響き良く、憧れを持つ若者は少なくないと思います。

メディアの発達により海外は、より身近なものに変わりましたが、映像から得られる情報を手にする事と実際に経験することは全くの別物です。また、短期の観光旅行でなく現地での生活をしてみたいという若者もいるかと思います。

18歳~30歳の人であれば「ワーキングホリデー」という制度を通して、1年間の滞在と就労をする権限を得ることができます。

筆者自身、今からちょうど10年前の23歳の年にワーキングホリデーの制度を利用し、カナダのバンクーバーで生活をしていました。

経験をもとに、ワーキングホリデーの代行サービス業者(=エージェント)は利用するべきか否かについてまとめてみたいと思います。

エージェントを活用するメリット

ワーキングホリデーという制度は日本でもかなり定着したように感じますが、1年間も海外で生活するなんて不安でなかなか踏み出せないという方も多いと思います。

そのような人向けに、ワーキングホリデーのビザの取得から現地での住まいの手配、語学学校の紹介など代行サービスを手掛けるエージェントはいくつもあります。

私が考えるエージェントを活用するメリットは3点です。

  • ・出国前、到着後すぐは特に不安を解決できることができる。
  • ・めんどくさい手続きなど調べずに教えてもらえる。
  • ・現地で困ったことがあった時の駆け込み寺ができる。 

既に現地の言葉をしゃべれて、自分自身でで全て対応できるのであれば問題はないですが、そうでない人がほとんどだと思います。

安心をお金で買うという行為は悪いことではないと思います。

得られる情報は対価に見合っているか?

私自身はエージェントを活用はしませんでしたが、現地で知り合うエージェント活用組は揃って「利用しなくて正解だよ!」と口にしていました。

入国当初の不安がなくなり、生活に軌道が乗ったタイミングだからそう思ったのかもしれませんし、このタイミングでそれを言うのはいかがなものかとも正直思いましたが、エージェントを利用するのに使ったコストを聞いてその理由は納得できました。

エージェントごとにサービスや値段は異なりますが、少なくとも20万円以上とかなり高額に設定されております。

判断の基準としては、受けられるサービスが対価に見合っているかどうか?です。

また、エージェントを利用することで安心をお金で買うことができます。純粋な手続きの手間や得られる情報の値段だけではありません。

実際は無くても何も問題がない

ここまでは、エージェントを利用するメリットや判断基準を並べましたが、筆者自身の述べると「エージェントは無くても何も問題がない」ということです。

準備をすることもワーホリの一環

実際にビザの取得なんて調べれば1人できますし、保険に関しても情報はいくらでも手にすることはできます。

また、エージェントを活用しなくても無料でやっているような機関もありますし、オンライン上で多くのことが解決できます。

現地で知り合った強者は、最初のうちは、ユースホステルで生活をして情報を得ながら軌道に乗せていったそうです。

準備を楽しむことができれば、その後の生活もきっとを楽しめます。

困ったり悩んだりすること自体が生活をするということ

言語が通じなかったり、わからないことが出てきたときに困ることはあるかもしれませんが、それ自体が海外で生活をする醍醐味だと思っています。

むしろそのような環境に置かれて初めて言語は伸びると思います。

環境を変えたいだけであれば、日本国内でいいわけですし、海外でしか味わえない開放感や特別感はそのような環境から生まれると思っています。

そして、言葉が通じなくても困っている人がいると助けようする人が多いということにも気付けます。

極論、言葉が喋れなくても何とかかなります。

自分だけの海外生活を

もし、ワーキングホリデーの制度を活用しようと思っているのであれば、エージェントを使うかどうかは一度は考える内容になるかと思います。

利用するにしても利用しないにしても、人生は一度きりであるように、ワーホリも同じ国は原則1度きりです。

悩み考え、そして楽しむことがワーホリの醍醐味だと思います。

是非、自分らしい自分だけにしかできないものにしてください。