雑記

参加したいと思える忘年会の条件とは

参加したい忘年会

「#忘年会スルー」というワードがTwitterのトレンドに上がりました。(2019年12月11日)

日本ではサラリーマンの割合が85%を超えており、多くの人が忘年会に対して「面倒くさい」「疲れる」といった悪い印象を持っているように感じます。

これまでは忘年会に参加することが半強制的でしたが、行きたくないという人が多いのであれば本当にやる意味はあるのでしょうか?

参加したいと思える忘年会の条件と会社および忘年会の在り方について考えてみました。

参加したいと思える忘年会の条件とは

※あくまでも個人的な意見です。

  1. 費用は会社が負担(自己負担が0円)
  2. 上司に気を遣わなくても良い
  3. 良好な人間関係かつ少人数制

費用は会社が負担(自己負担が0円)

会社のお金

行きたくもないのに半強制的に参加をさせられ、断ることも出来ず、そして出費が増える。

保険料は毎年上がり続けて手取り収入は減る中、たまったもんじゃありません。

ただ、会社が懇親会費として費用を負担をしてくれた場合いかがでしょうか?

無料だったら参加するなら悪くないという人も増えるのではないでしょうか。

当然、会社のお金は社員が働き生み出したお金ですし、個人レベルでどうこうという話ではないですが、財布から出ていくお金なのかそうでないのかで心象は違うはずです。

上司に気を遣わなくても良い

酔っぱらい上司

会社の忘年会となると、少なからず仕事の延長線上にあるので、上司に気を遣わないということは難しいと思います。

しかしながら、「ビールをつぎに回らない」「別部署に挨拶回りをしない」というルールが定まっていれば少しは改善されるはずです。

ようやく仕事が終わったのに、更に気を遣わないと行けないのであれば行きたくないと思うのは仕方がありません。

部長や課長といった人達は、「自分が若い頃は大変だったんだから〜」と若手に強要をするのではなく、参加したい思えるような環境への配慮が必要です。

良好な人間関係かつ少人数制

参加したい忘年会の条件

自己負担がなく、上司に気を遣わなくて良かったとしても、そもそも良好な人間が関係がなければ忘年会はつまらないものになります。

忘年会の規模にもよりますが、参加者が多すぎると疲れますし、孤立する人が生まれやすいです。

飲み会でしっかりと話が出来る人数は3〜4人程度だと考えます。(大人数でも結局、分かれて会話することがほとんどです)

それであれば、良好な人間関係の人と少人数での忘年会であれば良いのではないでしょうか?

そんなの忘年会じゃなくて、個人の飲み会だろ?と言うくらいなら、忘年会なんて無くしてしまえば良いと思いますけど。。

そもそも何の為に忘年会をするのか?

忘年会

そもそも忘年会とは「社員の一年間の苦労を忘れる為にする宴会」のはずです。

しかし、気がつけば年末に半強制的に参加しなければいけない「面倒な行事」に成り下がってしまっているのが現実です。

当然、忘年会が毎年楽しみだ!という方も少なからずいるかもしれませんが、40%を超える人が忘年会に対してネガティブな印象を持っているというのが事実です。

会社としては社員同士のコミュニケーションをとることも目的にあるかもしれませんが、それであれば自費でというのはおかしいですよね。

風習よりも従業員の満足度向上を

社員の満足度

忘年会をする理由は?と聞かれると「毎年やっているから」であったり「風習でやっている」というようなものが多いと思います。

しかしながら、本来の目的が「一年間の苦労を忘れる」ことであれば、現在一般的になっている宴会はズレていると言わざるをえません。

会社の風習よりも従業員の満足度が向上するような忘年会であるべきです。

みんながみんなに気を遣う挙げ句、嫌な思いをするというのは健全ではありません。

たしかに、会社として動くような話では無いかもしれません。

しかし、参加したくない人が多いのであれば、従業員満足度の向上の為にも組織として取り組む問題だと私は考えますがいかがでしょうか?