節約術

節約が馬鹿らしくなった時に確認したい3つのこと

節約が馬鹿らしい

節約生活をしている中で、ある日ふと節約をすることそのものが馬鹿らしくなることがあるかもしれません。

もし馬鹿らしいと感じてしまった場合、これまでの努力を水の泡にしてしまう恐れがありますので、今一度踏み止まりたい所です。

ただ、一度湧き上がった感情を整理するためには、自分自身の考えと向き合い理解する必要があります。

今回は、節約が馬鹿らしくなった時に確認したい3つのことについて整理したいと思います。

マンネリは起きるのは節約も同じ

そもそも、節約が馬鹿らしくなってしまうキッカケは人それぞれだと思います。

例えば、「自身が節約をしているのに家族が非協力的である」とか、「ギャンブルで偶然大金を手にした」とか「ストレス発散のために一度に大金を使ってしまった・・・」など様々だと思います。

長期間続けていると、マンネリがおこるのは自然な事ですが、それは節約も同じです。

継続的に資産を作っていく中で、落とし穴が潜んでいます。

その事を頭にいれておくだけでも、散財をする事を避けられるものです。

節約が馬鹿らしくなった時に確認したい3つのこと

節約が馬鹿らしいとふと感じた時には、以下3つのことを確認してみましょう。

  1. 節約をする目的を確認する
  2. 貯めたい金額と期限を確認する
  3. 本当に必要なものは何かを確認する

①節約をする目的を確認する

節約を長続きさせるためには、理由や目的を明確にしておく必要があります。

節約をしてお金を貯めた結果、何かしたいことや欲しいものがあるはずです。

単純に、将来への備えの為という場合でも、欲しいのは「未来の安定」や「安心感」だったりするはずです。

人によって目的は異なると思いますが、原動力になることなので今一度確認しておくべきでしょう。

②貯めたい金額と期限を確認する

お金はあるに越したことはないですが、具体的にいくら必要でしょうか?

漠然と余裕があるお金が貯められれば・・・というようでは、実現は難しいですし、実現しても納得はできないでしょう。

具体的に、「1年間で50万円貯める」であったり、「40歳までに1000万円貯める」など具体的な金額と期限を決めると良いでしょう。

時間を味方につけて、計画的に貯蓄することの重要性を再認識することにも繋がります。

③本当に必要なものは何かを確認する

節約をする背景に、お金を貯めたいという願望があるはずですが、本当に欲しいものはお金を使う先にあるはずです。

お金は大切であることは言うまでもないですが、お金自体を目的にしてはいけません。

自分自身の価値観は、時間の経過と共に変わって然るべきです。

定期的に自分自身の価値観も見直しという観点からも、お金を貯めた先について考えてみると良いでしょう。

無理をしすぎず継続をする事を考えるべき

お金を貯めることは、蓄財レースと言われるように長期的目線で考えるべきです。

長期に渡ると、当然うまくいく時期もあれば、そうでない時期もあるはずです。

カツカツで頑張った挙句、緊張の糸が切れた結果生活が乱れてしまったという人を私は知っています。

集中して一気に頑張るという考えは時として必要ですが、収入の振れ幅が小さい会社員の場合は、長期的にコツコツと積み上げていくことが近道です。

節約することが馬鹿らしくなる瞬間は定期的に訪れるかもしれません。

そんな時は、初心を思い出して継続することの大切さについて考えてみてはいかがでしょうか。