節約術

食費の節約ができない理由は食材の買いすぎ|食品ロスと食に対してのマインドについて

食品ロス

節約をしようと決めた場合、多くの人が最初に目を向けるのが、食費・外食費など「食」に関するものかと思います。

これらの項目は日々の暮らしに直結するため「節約している感」が強く、習慣化できるかどうかが鍵になります。

まずは固定費から手をつけることが節約セオリーではありますが、流動費の管理・節約が重要であることもまた事実です。

色々と上手く言い訳をしがちですが、食費の節約がうまく進まない理由は、ただひとつ「食材の買いすぎ」です。

今回は、食費の節約の為に「食に対してのマインド」を見直してもらえればと思い、記事にしてみました。

食費の節約ができない理由は食材の買いすぎ

食費の節約をする時に考えがちなのが、食材の価格だと思います。

Aスーパーは生鮮品が安い、Bスーパーは冷凍食品が安い、野菜は八百屋で買えば安い。こんな具合で製品の価格ばかりに目がいきがちです。

確かに単価を下げることで、食費が下がるというのは事実です。

ただし、食費が高くついてしまう原因は、価格が高いからというよりも項目数や数量が多いからということがほとんどです。。

食べるだけの食材を適量だけ買い、食べ切ることができれば十分節約をしたと言えるでしょう。

冷蔵庫に入ってある食材と賞味期限をしっかり管理することが何より重要です。

節約を頑張っているのに、食費が下がっていないという状況になった場合、食材の買いすぎを疑ってみルべきです。

節約をしたいからこそ食材を買いすぎるジレンマ

食材ロスの原因は食材の買いすぎであるのは言うまでもないですが、実は食材を買いすぎる原因は「節約をしたい」という思いから来ています。

「セールで割安の商品があると節約になるから買う」「賞味期限間近で安い食材は2割引になっているから節約になる」こんな具合です。

献立を考えず、安いという理由だけで買った食材は食べることなく廃棄する可能性が上がります。

賞味期限が近づいていて安い商品に至っては尚更です。

「セール品や割引品を買うこと=お得 」つまり「節約になる」この考えこそが食材を買いすぎ、食材ロスを生む原因になるのです。

食品ロスと食に対してのマインドについて

節約上手の家には物が少ないとよく耳にしますが、冷蔵庫の中身も同じです。

冷蔵庫にぎっちり食材が詰まっている状況は、食材ロスが発生しやすい状況とも言えます。

冷蔵庫全体が見渡せて、消費期限が近いものがすぐにわかる状態を作っておくと良いでしょう。

また、食に対してのマインドで「食に対してケチケチするべきではない」という考えは一般的かと思います。

日々の生活や健康状態に関わる食生活は、もっとも重要な支出の一つです。

しかしながら、ケチケチするべきでないからといって大量に食材を購入したり、食べられない量の料理をすることは別の話です。

これらの行為は、食費ロスにもつながりますので、褒められる行動とは言えません。

食材の管理をしっかりした上で、適量の食材を購入し適量食べる。これをしっかりすれば、ケチケチする必要はない。ということです。

お得に感じるセール品を買いたくなる気持ちはわかりますが、本当に必要なものを適量いただくというマインドを持つことができれば、平均点以上の節約効果は得ることができるはずです。