節約術

家計簿が続かない人必見!無理をしない家計簿のつけ方

家計簿が続かない

お金を貯める為に、まずは収入と支出を把握した上で計画を立てて生活をする必要があります。

貯蓄において家計を把握することはスタート地点でもありますが、家計簿を付け始めたものの、なかなか続かないという人も多いのではないでしょうか?

なぜ、家計簿を継続してつける事ができないのでしょうか?どうすれば家計簿を継続できるでしょうか?

家計簿を継続し、習慣化する事について考えてみました。

なぜ家計簿が続かないのか?続かない3つの理由

家計簿をつけ始めたものの、長続きしない理由はおおまかに3つあると思います。

  1. 目標が定まっていないから
  2. いきなり頑張りすぎてしまうから
  3. 家計簿がつけるのが面倒になるから

目標が定まっていないから

家計簿をつける目標はなんでしょうか?目的はおそらく家計を管理する事だと思います。

目標はお金を貯める事ですが、いくら貯めるのが目標でしょうか?何の為に貯金するのでしょうか?

スタートする前に目標設定をすると良いでしょう。

貯金の習慣が無いという人は月に3万円や5万円といった高い目標を掲げるのは無謀です。

まずは、1万円つきに貯めて半年、1年挑戦してみるのが良いと思います。

いきなり頑張りすぎてしまうから

家計簿をつけようと決めた時、やる気に満ちあふれており、いきなり頑張りすぎる人が多いように感じます。

しかし、家計簿を付ける事は面倒くさいので、すぐにやめてしまう確率が高いと予め理解した上で、始めるようにしましょう。

最初に頑張りすぎると、設計された家計簿のフォームは複雑で面倒くさいものになる傾向にあります。

面倒くさいと思ったときでも、簡単につけられるように大雑把なフォームでスタートしましょう。

家計簿をつけるのが面倒になるから

家計簿を付けないといけない、と頭では思っていても面倒になってしまうことはよくあります。

明日まとめてつけようと後回しにしていくうちに、気がついたら何日も間隔が空き、面倒だと感じてしまうのです。

またレシート等も無くしてしまい、何に使ったか思い出せないし、思い出すのも面倒くさいという事もあると思います。

面倒になる事は予測できることなので、なるべく手間のかけずにつけるような仕様にしておくと良いでしょう。

無理をしない家計簿のつけ方

大雑把につける

例えば、スーパーで買い物をしたとします。

内容を見ると、肉や魚や野菜等の食料品・ティッシュペーパー等の日用品・お酒等の嗜好品などといったように色々なジャンルのものがあると思います。

面倒くさいのは、その中で項目ごとに分けて計算する事です。外税で表記されているような店のレシートは、特に計算するのが面倒です。

そんなときは、細かく見すぎずに「スーパー名・買い物」・・・○○円これだけで良いと思います。

週に1回で良いと予め決めておく

レシートさえ保管しておけば、いくら使ったかの計算はあとでもできます。

週に1回まとめてつけるだけでも、全然問題ないと思います。

「毎日つけるんだ!」とか「せめて2日に1回は!」などルールを厳しくすると、開いた間隔が長くなるとやる気がなくなってしまいます。

最初から1週間に1回だけと決めておけば、間隔があいても気持ちは維持できるし、最悪10日開いたとしてもリカバリーができるものです。

使途不明金も大歓迎

家計簿をつける頻度が少ないことの問題点は、ズレが生じやすいということです。

家計簿上では財布に8000円入っているはずなのに、実際5000円しか無い。なんてことよくあることだと思います。

ここで、思い出せるのであれば良いですが、間が空くと思い出せず悶々とするかと思いますが、この感情もまた、継続を阻害するもののひとつです。

思い出せず嫌気がさしてきたら、週末に「○月○週目使途不明金」・・・3000円とつけてしまいましょう。

気付いたら使途不明金だったなんてのはよくありませんが、そのおかげで家計簿を続けることはできるはずです。

月に1回の精算だけはきっちり

毎月の精算

家計簿は、毎日頑張ってつける必要はないですが、月に1回はきっちりと精算をするべきです。

家計簿をつけることが習慣化して苦がなくなってくると、いつからか家計簿をつけることそのものが目的になってしまうことは多くの人に見受けられます。

私自身、学生時代から家計簿自体はつけていたのですが、精算ができておらず生活の見直しがされていなかった為、努力の甲斐もなくお金は貯まりませんでした。

あくまでも、目的は支出を把握することです。

支出を把握する為には精算が必要ですし、その時が生活を見直す機会にもなります。

日頃大雑把につける分、月に1回くらいは持っている情報の範囲内で何にお金を使っているかを知る努力をしましょう。

実はこの工程こそが、一番大切なことだと今は実感しています。

ツールにこだわる必要はないがExcelがおすすめ

家計簿をはじめる時に、家計簿をつけるツールです。

ノートに手書きでする人もいると思いますし、簡単なアプリでつける人もいると思います。

はっきり言うと、どんなツールを使っても私は続けることができ、月1で見直しができればそれで良いとは思っています。

が、おすすめは何かと言われるとExcelで管理することと答えるでしょう。

私も色々な方法を試してきましたが、結局はExcelが一番楽で簡単だと思い落ち着いています。

特に、大雑把に家計簿をつけるのであれば、ある程度フォーマットの決まっている手書きの家計簿やアプリの家計簿より、融通が効きます。

また、月に1回の精算の際は項目に色づけをすることで、ジャンル分けしやすいので精算も楽にできると思います。

スマホアプリに比べてPCを開く手間がかかりますが、週に1回位であれば苦にはならないですし、ちょっとした作業をする前にササッとつけてしまおうという気になります。

家計簿を継続させるために〜おさらい〜

  • ①目標を決めて大雑把に始める
  • ②頑張りすぎず週1で良いと割り切る
  • ③月1の精算はきっちりとして生活を見直す

頑張りすぎる必要はありません。目標を決めて、頑張りすぎず、メリハリをつける!

頑張る!という気持ちはストレスを生みますので、頑張ろうとはせずマイペースで始めましょう。

月に1回見直しをすることで、翌月の目標を決めます。

慣れてくると、目標に向かい生活をすることは苦を生むことではなく、楽しいことに変わります。

家計管理が楽しくなると、確実にお金は貯まりますよ!

家計簿で何度も挫折されている方も、是非試してみてください!