節約術

「必要」と「欲しい」を別物と考える【欲しい物には優先順位を】

need and wants

節約をしようと思っているものの、欲しいものが沢山あり我慢できない・したくないという人も少なくはないでしょう。

しかし、欲しいものを全て買ってしまっては、お金はいくらあっても足りません。

ただ、節約の為に何から何までを我慢するという考えは、節約生活が苦痛になるのでおすすめできません。

今回は、買い物をする際に「必要なもの」か「欲しいもの」かで考えることの重要性について考えてみました。

「必要」と「欲しい」を別物と考える

買い物をする時に何を考えているでしょうか?

「いや、必要なものを買うんだよ!」という人は、一度立ち止まって考えてみてください。

例えば、こども服を買うことが目的でショッピングモールに来たとします。

しかし子供服売り場にいく途中で、お母さん向けのセールのスカートが目に入り「欲しい!」と思い衝動買いをしてしまいました。これは本当に必要なものでしょうか?

それに、こども用のTシャツを買いに来たのに、予定に無かった靴まで買った場合はどうでしょうか?

確かに衝動買いをしたとしても、お母さんが買ったスカートもこども用の靴も、長期的な目線で見るといずれ必要になるかもしれません。

しかし、感情に任せた買い物は後々で公開する可能性が高いのが事実です。

注意しないと行けないのは「欲しい」と思ったものを、欲望のままに買ってしまうことです。

欲しいものには優先順位を

とは言え、節約の為に我慢ばかりしていても良くありません。

そもそも、豊かな生活をする為の手段としてお金があるのであって、お金を貯めることが目的ではないはずです。

「本当に欲しい」ものは、人生を豊かにする上で「必要」なものです。

欲しいものが沢山あってどうしようもない場合は、一度欲しいものややりたいことをリストアップしてみましょう。

外食や旅行などのものでないことも併せてリストアップしてみてください。

リストの中から、欲しいもの・やりたいことに順番をつけていきましょう。

月間や年間で予算を立てて、何にいくら使うのかを考えてみましょう。

本当に必要なものを知れば節約が継続できる

本当に必要なものを知ることは、自分の価値観を理解することでもあります。

本当に必要なものを理解していれば、それ以外のものが無くても人生の幸福度が大きく下がることはありません。

自分自身の価値観を理解した上で、何にいくらの予算をかけるのか。

予算立てが上手く行けば、豊かな生活を送りつつ、節約の効果を感じやすいものです。

節約をすると、お金を使わないことばかりに目がいきがちですが、まずは自分自身が本当に必要なものを理解することから始めるのが良いのではないでしょうか。