節約術

節約によるストレス爆発に要注意|ご褒美にも予算設定を!

ご褒美

貯金を成功する為には、節約の積み重ねが必要になります。

ですから、継続する為にも我慢してばかりではなく、適度に息抜きをしたりご褒美を用意する必要があります。

しかしながら、息抜きやご褒美ばかりだと当然ながらお金は貯まりません。

今回は、節約とご褒美の上手い距離感について解説していきます。

節約によるストレス爆発に要注意

節約は、陸上競技で例えると短距離走ではなく、マラソンに該当します。

ですので、過度に負担を掛けずに、継続をすることが成功させるポイントになります。

節約生活を意識すると、買い物を我慢することも多いので、少なからずストレスがかかってきます。

ストレスが溜まりすぎると、ある日突然「え〜い、もういいや!」という気持ちになり、節約習慣が終わりを迎えることになります。

最も気をつけなければならないのは、このようにストレスが爆発してしまうことです。

ストレスを爆発させず、節約を継続する為に(そうでない場合もあるかもしれませんが)自分自身にご褒美を与えている人も多いはずです。

自分自身へのご褒美は、やる気にも繋がるものなので適度に与える方が良いでしょう。

ご褒美にも予算設定を!

適度なご褒美は必要と言いつつも、ご褒美ばかりだと継続はできたとしても、毎月の積み立て額は小さくなり貯金はなかなか進みません。

やはり、たとえご褒美であっても予算の設定をするべきでしょう。

おこづかいの中から出すのか?別に項目を設けるかは家庭によって異なるかとは思います。

お小遣い3万円のうち1.5万円はご褒美として。であったり、1ヶ月1万円まで!など具体的に金額を決めると良いでしょう。

我が家では、妻のお小遣い1万円の中で自由に使ってもらうのと別に「嗜好品」という項目を作って2021年は7100円で収まるように工夫しています。

これは、ご褒美に限った話ではありませんが、具体的に予算を立てることで予算から大幅に超えないように意識が働きます。

たとえ予算オーバーになってしまったとしても、大幅に越える事はありませんし、生活費全体でカバーする動きもとれるので支出コントロールがしやすくなります。

節約とご褒美のバランスを取るべし

ご褒美がどの程度必要かは人によって異なります。

それに同じ1000円だとしても、100円のスナック菓子10回が欲しい人もいれば、1000円のスイーツ1回が欲しい人もいると思います。

ご褒美の缶コーヒーも家でインスタントコーヒーを飲めば数円程度ですみますが、いやいや外で飲みたい時に缶コーヒーを飲むからご褒美なんじゃないか?という声もわかります。

自分自身の価値観を理解し、何にいくらくらいお金を使えば満足できるのか?

あるいは、いくらお金を使ったとしても満たされないのか?を知ることで、少額のご褒美でも心満たされ、節約生活を継続することができます。

節約とご褒美のバランスを取ることで、確実にお金は貯まっていきます。

自分自身にあった適切なご褒美を用意することで、目標に向かってコツコツと継続ができるはずです。