節約術

本当の意味で節約を考える買い物術【現金×キャッシュレス】

日本では、まだまだ買い物などのお会計の際に現金で支払いが行われるケースが多く、キャッシュレス決済の割合が諸外国に比べ特に少ない状況です。

しかし2018年頃からクレジットカードや電子マネーに続き、PaypayやLinepayをはじめとしたQR決済のキャンペーンが続々と発表されました。

スマホ決済

内容を見てみると確かに、お得と思えるキャンペーンばかり。

私自身、お金の管理がしやすく消費している感覚を持つことで節約に繋がるという観点から現金支払派ではありましたが、2019年7月からキャッシュレスの割合を増やすよう心掛け始めました。

現金にもキャッシュレスにも一長一短がありますが、「節約」という観点に絞った際の買い物について考えてみました。

節約を考える買い物術

節約

節約を考える買い物術は、

①支払方法に拘らず、同じ商品であれば安い店から買う

②買い物をする店が決まったら、極力キャッシュレス払いにする

シンプルに言うとこの2点だけだと思っています。

キャッシュレス決済を多用するようになり、思った以上に自分の登録しているキャッシュレス決済法が使える店舗が多くないということに気がつきました。

そして、買い物をする際に、キャッシュレス決済をする店を探して買い物をしてしまっていたということにも同時に気がつきました。

確かにキャッシュレス決済の場合、数パーセントのポイント還元がありますし、クレジットカードから電子マネーに入金をするなど重複してポイントを受け取ることができます。

しかしながら、現金のみの店で1000円で変える物が、キャッシュレス決済可の店で1100円であったとすれば、ポイント還元があっても前者の方が節約には繋がります。

当然、ポイント還元があるのに現金で支払うのはもったいないので、使用可能な店舗ではキャッシュレス決済をするのが間違いなくおすすめです。

現金 vs キャッシュレス

現金とクレジット

私自身、現金主義時代を経てキャッシュレス推進派に移行したという背景があるので両者の主張は理解しているつもりです。

【現金派の主張】

①現物を持つのでお金が減りをより実感しやすい。

②家計簿をつける時に現金払いの方が一元管理がしやすい。

【キャッシュレス派の主張】

①ポイント還元があるのでよりお得。

②現金を持ち歩かなくて良い。

 

それぞれの主張に関して①と②の項目に関して挙げましたが、①に関しては節約という観点があります。そして②は利便性に関してのことです。

当然、利便性はお金を払ってでも買いたいことなので、非常に大切な要因ですが、節約ということに絞って考えるのであれば、①に目を向けるべきです。

キャッシュレス決済は、消費をしているという感覚が薄れやすく、より消費活動が促進するという狙いがあると言われておりますが、自身の感覚をしっかりとコントロールができればキャッシュレスの方がより条件は良いように感じます。

現金のみの店は安いという事実

現金払い

①支払方法に拘らず、同じ商品であれば安い店から買う

②買い物をする店が決まったら、極力キャッシュレス払いにする

上記の2ステップが節約にとって、大切な要因になると解説しましたが、②より上に①が来ているのには訳があります。

現金支払のみの方が安い傾向にあるという事実があるからです。

クレジット決済の場合、カード会社の手数料の負担派店舗側でしなければいけませんし、その他の決済法を導入する為には、専用の端末やソフトなどの導入が必要になります。

そのようなコストを考えると、現金で支払ってもらった方が、店舗としては余計な出費をしないで済むので、その分のコストを商品の価格に還元しやすいというからくりです。

ポイントの還元率やキャンペーンの内容により、どちらがお得なのかを考えることは、節約をする上では非常に重要なことです。

ポイントが還元があるから〜と言って、買い物をする店の選定を間違ってしまうと、それは節約から遠のいてしまうことになります。

条件が同じならキャッシュレスを選びたい

キャッシュレス決済

私がよく食料品を買い物をする店では、要望が多かったのでしょうか、ついにクレジットカードでの決済が開始されました。(手数料の高いJCBが使えない点からも、店の方向性が見て取れます。)

このように、安い店があり、買い物する先が決まっている場合は、迷わずキャッシュレス決済にする方が良いでしょう。

おそらく、これからキャッシュレスが普及することで、戦略的に現金のみを取っていた店を運営する企業も、キャッシュレスを導入すると予想されています。

世の中が変わり、現金支払がマイノリティになったタイミングだとおそらく今のようなキャンペーン出の還元は少なくなっていると思います。

2019年8月の時点では、まだまだ導入が進んでいる時期です。

早めにキャッシュレスへの移行をすることで、お得に買い物をするようにしましょう!