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独身サラリーマンが貯金する為の5つの方法 【単身者が貯金できない理由】

サラリーマン 貯金

現代の日本では未婚率が急激に上がっている中、多様的な生き方という観点から結婚をしないと選択に対して肯定的な意見も増えてきているように感じます。

しかしながら、結婚をしたいとは思っているものの結婚できない人がいるのも事実で、その原因のひとつに金銭面の問題があるとよく耳にします。

将来結婚をするにしてもしないにしても、生活をしていく上での最低限の生活防衛資金の蓄えは必要です。

今回は、独身サラリーマンが貯金をする為の5つ方法についてまとめました!

単身者の貯蓄額の平均値・中央値は?

2018年の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯]」では、30代の単身者の貯蓄額の平均は317万円とありました。

この数字を見ると「しっかり貯めているんだな」と感じるかもしれません。

しかしながら平均値は、一部の莫大な貯金を持つ人の数字も含まれるので実態を知るのであれば中央値に目を向ける方が良いでしょう。

その、中央値ですが…40万円だそうです。

そして、貯金が全くないと回答した人の割合が39.7%と約4割に上ったというデータになっています。

ちなみに2人以上の世帯の場合、貯金がないと回答した世帯は全体の17.5%なので、単身者の方が貯金ゼロの割合が高いことになります。

独身サラリーマンが貯金をできない理由

では、なぜ単身者は貯金ができないのでしょうか?

独身サラリーマンにインタビューすると色々な回答が出てきそうですが、要約すると「自由で規制がないから」ということになると思います。

結婚すると、家族全体の生活費を考えないといけないという規制が出てきます。

おこづかい制になって、自由に使えるお金に上限ができたという人も多いでしょう。

それに反して独身の場合、自分で稼いだお金なんだから好きなことに使っても誰にも咎められることはありません。

好きな時に自分の判断でお金を使えるというのは、貯金ができない大きな理由になりえます。

本当に貯金をしたいのであれば、自分自身を律して生活をする必要があります。

独身サラリーマンが貯金する為の5つの方法

それでは、サラリーマンが貯金をする為の5つの方法をご紹介していきます!

5つの方法とありますが、①からステップを踏んでい行動をしていくのが良いでしょう!

  1. 貯金する目的を明確にする
  2. 家計簿をつける
  3. 飲み会の参加回数を減らす
  4. 自炊を習慣化する
  5. 規則正しい生活に喜びを感じる

①貯金する目的を明確にする(目標の設定)

貯金に限ったことではありませんが、目的がないと人は行動をすることができません。

貯金をして何がしたいのか?を最初に決めておかないとどうせ長続きしません。

何となく心に余裕を持ちたいから…という場合でも、では幾ら貯金をしたいのか?それはいつまでになのか?を決めておきましょう。

そうすれば月に幾ら貯めれば良いかわかり、それが現実的なことなのかを計ることができると同時に、目標を立てることができます。

②家計簿をつける(現状の把握)

目的が明確になり、目標の設定ができたら次にすることは現状の把握になります。

何にお金を使ったかを把握する為には家計簿をつける習慣が必要です。

ツールなどは何でも良いと思います。

最近ではレシートの写真を撮るだけというような便利なアプリもありますし、キャッシュレス決済であればまとめて自動することができます。

毎日頑張って記録しようとする必要はありませんし、使用する頻度が下がれば記録する内容も減りますので、週1回まとめてつけるくらいの感覚で良いと思います。

③飲み会の参加回数を減らす(無駄な浪費を減らす)

いよいよ、実践編になりますが次にしたのは無駄な浪費を減らすことです。

浪費は人生を豊かにしますので時として必要なことです。お酒と会話が好きな人は飲み会も大切な時間に成り得るでしょう。

しかし、回数が多すぎる場合は考えものです。月に何回までと回数を予め決めておくべきでしょう。

飲み会の回数というのはあくまでも例です。

好きな洋服を際限なく買ってしまう。スマホゲームに課金をしてします。…etc.

無駄な浪費に制限をかけるようにしましょう。

④自炊を習慣化する(無駄遣いのループを断つ)

忙しいサラリーマンの人は、自炊をする習慣がない人が多いと思います。

面倒だしそんな余裕はないというのはわかります。

しかし、面倒だから外食をする→一人よりは誰かとの方が楽しい。と考えるうちに③に逆戻りしてしまいます。

飲み会のペースが減れば自炊をする時間もできます。作り置きをしておけば忙しい時や面倒な時でも、外食をせずに家で食事をすることができます。

⑤規則正しい生活に喜びを感じる(良い循環を定着させる)

早く家に帰り家で晩ご飯を食べるようになれば、夜に自由な時間を作ることができます。

自分の趣味の時間や学びの時間に使うことができます。

早めに就寝をして、翌朝早く起きて活動をするというのも良いでしょう。

規則正しい生活が身に付くと精神面でも安定し、金銭面以外でも生活の充実度を上げることができます。

一人の方が貯金ははかどる!

いかがでしょうか?

一人暮らしの場合、自由で気ままに生活ができるのでなかなかお金が貯まらない…という思いはわかります。

しかし、紹介した5つの方法をひとつひとつ実践していけば確実にお金が貯まっていきます。

統計では単身者の方が貯金額は少ないというデータがありますが、私の周りで単身でしっかりと貯蓄をしている人は存在します。

その気になった時には、一人の方が貯金ははかどります。

自信を持ってひとつひとつ階段を昇っていきましょう!

そして成長した自分と貯まったお金で、自分自身で決めるさらなる次のステップに進んでみてください。