節約術

「消費」と思っている「浪費」に注意!その消費は本当に必要不可欠?

消費と浪費

貯蓄をしたい!と考えた時に第一に考えるのが「支出の見直し」だと思います。

支出の分類法として、食費・日用品といった項目分け、そして「消費・浪費・投資」と言った支出の性質ごとに分ける方法があります。

目標とする割合は事前に設定しておくべきとして、支出をした時にそれが消費なのか?浪費なのか?投資なのか?冷静に考えるようにしたいものです。

「消費」と思って使っている「浪費」はありませんか?

今一度、見直すきっかけにして頂ければと思います。

「消費」と思っている「浪費」に注意!

節約をするのであれば、「①浪費を減らす ②消費は生活の満足度を下げない程度で ③投資を増やす」というように良く言われます。

まずは、浪費を減らすことからスタートしたい所ですが、それ以前の問題として消費と思って使ってしまっている浪費は無いでしょうか?

例えば、車です。

生活する上で必要不可欠になるエリアであればそれは消費かもしれませんが、電車やバスだけで生活できるエリアにもかかわらず車を保有しているのであれば浪費と言わざるを得ません。

お菓子やスイーツ・それにお酒も、浪費として捉えるべきですが、食費の一環として見てしまえば消費になってしまいます。

浪費なのか消費なのか?家計簿を精査するに当たり、厳しくチェックしてみましょう。

自身に甘くチェックしてしまうと、節約は進みません。

その消費は本当に必要不可欠?

生活をする上で、必要不可欠な支出は「消費」、生活を豊かにする支出を「浪費」と位置づけた時、浪費は必要なものになります。

浪費をゼロにしてしまうと、それは生活の豊かさがゼロになってしまうことでもあるので、優先順位をつけて優先度の高い浪費はするべきです。

浪費をある程度までコントロールした上で、同時に消費の見直しもしたいものです。

食費・日用品・衣服の項目は、特に同じ項目内でも浪費と消費に分かれやすいです。

我慢ばかりだと疲れてしまいますが、冷静に分析することで消費を上手くコントロールすることができます。

月に1回程度、支出に付いてしっかり分析するべきというのが、私の主張です。

理想の割合の前に、正確な分類を!

[浪費:消費:投資]の理想的な割合は[6:1:3]といわれますが、ストイックになり過ぎる必要は無いと思います。

割合は人によって異なって当然だと思いますし、同じ考えを持った人でも収入によって変わるものです。

収入に対して目標を決めることは大切なことではありますが、その前に支出正確に分類するようにしたいところです。

分類を誤ったが故に、余計な支出をしてしまっている。

必要不可欠だという思い込みは誰にも少なからずあるものです。