節約術

【平日節約】平日のお金を使わないという思考

平日にお金を使わない

お金を貯めたい!と思った時に、まず何をするべきでしょうか?

収入を増やすというのも一理ありますが、そう簡単なことではないので、現実的には出費を減らすことを第一に考えるのではないでしょうか。

では出費を「いつ」減らしますか?

私は平日の出費を減らすのが最も効率の良い節約だと思っています。

働き方も多様化している時代、人によって仕事の内容や休日の違いはあると思いますが、どんな人にでも少なからずは応用できる考え方だと思います。

仕事のある日についついお金を使いすぎてしまう、という方は一度考えてみてください。

平日にお金を使わないという思考

平日(=仕事のある日)はついついお金を使いがちだと思います。

しかし逆に言うと、その「ついつい」さえコントロールする事ができれば効果は早く出るとも言えます。

朝家を出てから、終業後家に帰るまでの出費を一度見直してみてください。

ちなみに私の独身時代・貯蓄意識が無かった頃は下記のような具合でした。

電車代 → 定期券を使えば割安になるし、毎日の出費は無い。

コンビニで買う朝食 → 家で朝食を食べれば、出費は無い。

ペットボトル飲料 → 水筒を持ち歩けば、出費は無い。

定食屋のランチ → 弁当を作って持っていけば、出費は無い。

たばこ → 吸わなければ、出費は無い。

居酒屋で飲みに使うお金 → 行かなければ、出費は無い。

帰りに買う食材 → 週末にまとめ買いすれば、出費は無い。

出費の多くは、条件さえつけてしまえば出費をおさえる事ができます。

いきなり出費をゼロにするというのは難しいかもしれませんが、毎日何にお金を使っているかを把握して、優先順位をつけていき徐々に減らしていくのが良いでしょう。

節約の為の三種の神器

職場への仕事で使うもの以外で、下記の3点を用意するのが良いでしょう。

これだけ用意しておけば、基本的に1円のお金も使わずに1日をやり過ごす事ができるので、節約の三種の神器と言って良いでしょう。

・弁当 → ランチ代は月で換算すると高くつきます。まずは、曜日を決めて挑戦しましょう

・水筒 → 家でお茶を沸かして持ち歩けば、節約にもなるしエコでもあります。

・折り畳み傘 → 突然の雨に備えましょう。天気予報のチェク忘れも常に持ち歩けば関係なし。

持病持ちの人は、常備薬等も入るかもしれませんし、冬は暖かい飲み物やカイロ等が欲しくなるときもあるかもしれません。

いずれにしても必要になりうるものを予め理解しておき、持ち歩く事で突然の出費を控える事ができます。

【平日節約 vs 週末節約】平日がおすすめの理由 

平日節約と逆に週末節約という考え方もあります。

週末は、大きな出費が出やすいタイミングだと思います。

例えば、毎週末1万円の出費を削減できれば、週5の1000円の出費の削減よりも効果は大きいという具合です。

しかしながら、私は週末節約よりも平日節約の方がおすすめです。理由は下記3点です。

①平日節約の方が生活にメリハリが出る

休日の節約にこだわりすぎると、せっかくの休日を満喫できないケースが出てきます。

休日に節約をする為に、家から一歩も出ないというのは考えものです。

平日に節約をして、そのお金を休日に使う方が生活にメリハリが出ると思います。

②お金だけでなく健康も手に入る

平日にお金使わない為に避けて通れないのが外食のランチから弁当持参形に変えるというものがあります。

お弁当の中身にもよりますが、外食で脂っこいカロリーの高いものを食べるよりは、家から持ってきた食べ物の方が健康的です。

弁当を作るようになれば、料理をする習慣もできるので料理のスキルも上がります。

健康は食からと言いますが、その通りだと思います。

③週末節約はコントロールが難しい

毎週末1万円出費していれば、週末に1万円使わなければ4万円のコストカットができますが、そんなに使っているでしょうか?

多くの人は、毎週○○円と固定ではなく、週によってバラつきがあると思います。

休日の出費はコントロールが難しく、効果を実感しづらいので、週末節約よりは平日節約の方が個人的にはおすすめです。

お金を使わないことも習慣にできる

週5で節約生活を送っていると、節約している状態が普通の状態になるので、習慣として節約ができるようになります。

この習慣が身に付けば、週末に買い物をする際や遊びに出かける際も無駄な出費を控える事ができるので、お金が貯まりやすい体質になります。

習慣というと、何かすることと考えがちですが、「お金を使わない」のようなやらないことも習慣にできます。

無駄遣いをしないというような、質の良い習慣を身につけることで、貯蓄を増やしつつ生活の質を上げていけると思います。

まずは1週間、挑戦してみませんか?