節約術

【一人暮らしの自炊は難しい?】自炊をしない食費の節約術

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節約をする場合は固定費や浪費から見直すべきで、消費にあたる食費は節約しすぎる必要はないと一般的には言われます。

たしかにそれは事実なのですが、外食が多い一人暮らしの人は「食費の見直し」こそが貯金への近道になると思います。

ただ、一人暮らしの場合は自炊する時間も余裕もないというのも良く理解できます。

今回は一人暮らしの人向けに、自炊をしない食費の節約術についてまとめました。

一人暮らしの自炊は継続が難しい

私自身が10年以上の期間一人暮らしをしていましたので、一人暮らしの環境での自炊の継続は相当難しいことは強く認識しています。

一人暮らしの自炊が難しいと考える理由は下記の3点あります。

  1. 自炊する時間も気力もないから
  2. 食品ロスで結局高くついてしまうから
  3. 自炊をしなくても誰にも迷惑をかけないから

自炊する時間も気力もないから

仕事内容にもよりますが、一日働きヘトヘトで帰ってきた状態でキッチンに立ち料理をするのはかなりキツいことです。

また、残業が多かったり帰宅に時間がかかるような環境の場合は家に帰って自由に使える時間がないということもあるでしょう。

家に帰って料理という労働をしたくない気持ちはわかります。

食品ロスで結局高くついてしまうから

自炊をしよう!と土日に気合いを入れて作ったものの、平日になり時間がなくなった為に継続できなかった…という経験は誰しもあると思います。

節約をしようと自炊をした結果、食品ロスにより一食にかけたコストでいうと逆に高くついてしまうというケースです。

自炊はコスト面でも健康面でも継続して初めて良い影響が出ますので、継続が難しい場合は自炊はただただ面倒なものになってしまいます。

自炊をしなくても誰にも迷惑をかけないから

家族で同居していれば、自分以外にも影響があるので強制力も働き料理をすると思います。

主婦(夫)の人が、家族の不在時に手抜きをしてしまうというのはよく聞く話です。

一人暮らしのの場合そもそも強制力が働かないので、自分自身を律して継続する必要があるのですがそれが難しいのです。

自炊をしない食費の節約術・5選

以上のことからも、一人暮らしでの自炊を継続することは簡単ではないと言えます。

ただ一人暮らし場合は食事が外食になりがちなので、節約によって得られる効果が大きいのも事実です。

自炊せずに食費を節約術は以下のようなものがあります。

  1. 外食でなく買って家で食べる
  2. コンビニでなくスーパーで買う
  3. おつとめ品の時間を把握しておく
  4. 米は炊いておき総菜だけ買う
  5. 冷凍食品を上手く活用する

外食でなく買って家で食べる

外食の方がたしかに楽ではありますが、毎日というのは財布にも健康にも優しくありません。

外食が習慣化するとどうせ外で食べるし…と誰かと一緒に食べにいき、その流れでお酒がはいり予算オーバーということも想定されます。

ワンコインで食べられる外食なら…と思うかもしれませんが、外食と買ったものを家で食べるのとでは大きくコストが異なることを理解しておくべきです。

コンビニでなくスーパーで買う

コンビニ食は、味も非常においしく家の近くで買うこともできるので楽だという声も理解できます。

ただ、同じ品であればコンビニで買うよりもスーパーで買った方が安くなります。

また、コンビニ食はより添加物が使われているので、健康面でもスーパーで買う方がおすすめできます。

少しの差ですが、積み重なると大きな差になるので意識したいものです。

おつとめ品の時間を把握しておく

スーパーで弁当や総菜を買うであれば、おつとめ品の割引は節約の強い味方になります。

スーパーによって時間が変わると思うので、家の近くや最寄り駅の近くのスーパーに通い、おつとめ品シールが貼られる時間をある程度把握しておくと良いでしょう。

わざわざ待つ必要はありませんが、予め時間を知っていればあと5分で…なんてことも発生し節約に繋げられるかもしれません。

米は炊いておき総菜だけ買う

一人暮らしの場合お弁当を買って帰ることは多いと思いますが、米は家で炊いておき総菜だけ買うというのも節約に繋がります。

お米の分が浮く変わりに、おかずをもう1品増やすこともできます。

まとめて炊いておいて、早いうちに冷凍してしまえば日持ちもするので、料理はせずとも米を炊くことくらいはやっても良いと思いますよ。

冷凍食品を上手く活用する

冷凍食品というとあまり良い印象はないかもしれませんが、近頃の冷凍食品はかなり美味しくなってきています。

冷凍食品の最大の強みは日持ちする所なので、当日に買い物をしなくて良いことも節約習慣に役立ちます。

毎日お金を使うことが当然という環境は実は当然ではないということを気付かせてくれる良いきっかけになるかもしれません。

70点の節約で継続を目指そう

節約はいきなり頑張りすぎても長続きしません。

まずは、頑張りすぎず70点を目指すくらいで良いでしょう。

「我慢をしている」という感覚は継続の天敵になります。

「小さな工夫で節約ができた」という成功事例をたくさん作ることで自然と習慣化するものです。

一人暮らしでの食費のコントロールには、自分を律する必要不可欠です。

自分を律することができることは、金銭面だけの効果でなく人生を好転させることにも繋がります。

ちょっとした工夫で節約ができれば、生活は豊かになるはずです。